フリーで仕事をしている様子

出典:PAKUTASO

「フリーランス」と聞くと、なんだか敷居の高いイメージがありますよね。

しかし、一口にフリーランスといっても仕事の種類は実にさまざま。

フリーランスで働きたいけれど、特定のスキルがない…」とお悩みの方も、これまでの経験を活かせる仕事が見つかるかもしれませんよ。

「フリーランス」とは?

フリーランスとは、企業などの組織に属さず個人で仕事をしている人のこと。フリーランスの人たちの多くが、企業と業務委託契約を結んで仕事をしています。

「企業と直接契約を結ぶ」というと少しハードルが高いような気がしますが、クラウドソーシングなどを通して間接的に仕事を受けるという方法もありますよ。

最近ではフリーランス向けの福利厚生サービスなども登場し、少しずつではありますが個人でも働きやすくなってきています。

また、フリーランスという働き方について、世耕弘成経済産業大臣は

「兼業・副業」や「フリーランサー」のような、「時間・場所・契約にとらわれない、柔軟な働き方」は、働き方改革の「鍵」となると思っています。

日本経済が今後もしっかりと成長していくためには、従来の「日本型雇用システム」一本槍ではなく、兼業・副業や、フリーランサーのような、「雇用関係によらない働き方」によって、働き手ひとりひとりの能力を、最大限に引き出すことが必要です。

引用:経済産業省 資料

とも発言していますよ。

では早速、フリーランスの仕事にはどんな種類があるのかを実際に見ていきましょう。

ライター系、デザイン系、IT系、その他の4つに分類して紹介します。

フリーランスの職種・仕事内容一覧

パソコンで仕事をしている女性の手

出典:写真AC

ライター系の仕事

Webライター

Webサイトの記事を執筆する職業。同じライティングの仕事でも、ジャンルは旅行系からビジネス系まで多種多用。何かしら得意分野があると重宝されます。

編集者

ライターが執筆した記事の編集や校正をする職種。誤字脱字を修正するだけでなく、文の繋がりや記事全体の構成などもチェックします。

翻訳家

日本語を外国語に、また外国語を日本語に翻訳する職業。英語のほか、中国語の需要も高まってきています。

コピーライター

商品のキャッチコピーなどを作成する職種。新聞や雑誌、ポスター、テレビCM、Webサイトなど、活躍の場は多種多様です。

テクニカルライター

家電製品などの取り扱い説明書やマニュアルを作成する職種。製品の使い方をわかりやすく伝える文を作ります。

デザイン系の仕事

Webデザイナー

Webサイトのデザインをする職業。コーディングもするため、HTML、CSS、JavaScriptなどの知識も必要です。

イラストレーター

書籍やWebサイトなどに掲載するイラストを作成する職業。現在では紙面ではなく、パソコンで制作するのが主流です。

ロゴデザイナー

企業や製品などのロゴマークを制作する職種。ロゴだけを専門にしているデザイナーは少なく、その他のデザインの仕事もしているのが一般的です。

グラフィックデザイナー

商品のポスターや広告などのデザインをする職種。コピーライターやカメラマンなどとも連携して仕事をします。

IT系の仕事

プログラマー

「プログラム言語」を使ってコンピューターのプログラムを組む職種。プログラム言語は多数あるため、専門に扱っている言語によって担当できる仕事も異なります。

システムエンジニア(SE)

システムの設計や開発する職業。プログラマーと同じような職種ですが、線引きは企業などによって異なります。

ネットワークエンジニア

コンピューターネットワークのシステム構築や運用、保守をする職種。OSやハードウェアなどに関する幅広い知識が必要です。

ITコンサルタント

ITシステムの導入や開発に関するコンサルティングをする職種。ITシステムを調整しながら、企業の課題を解決していきます。

その他の仕事

ネットショップ運営者

ネットショップは実店舗を持つ必要がないため、初期投資が比較的少なくて済むのが特長。自身でホームページが作成できなくても、Amazonなどのモール型ECサイト、またメルカリなどのフリマアプリを利用するという方法もあります。

配送ドライバー

ネット通販大手のAmazonからヤマト運輸が一部撤退することもあり、個人運送業者の需要が高まってきています。

カメラマン

カメラマンといっても、需要があるのは芸術分野だけではありません。事件現場の写真を撮影する「報道カメラマン」、雑誌などの写真を撮影する「出版カメラマン」にも、フリーランスで仕事をする人たちがいます。

モデル

フリーモデルとして仕事をする人の多くは、事前にいくつかの事務所に登録しておいて、仕事の依頼があったときにスケジュール調整するという方法をとっています。また、モデル専用のマッチングサイトなどもありますよ。

ダンサー

自身が現役ダンサーとして活動しつつ、ダンススクールで講師を兼任している人もいます。公民館などで部屋を借りれば、あまり費用をかけずに自分でレッスンを開講することもできますよ。

まとめ

個人で仕事をしている女性

出典:PAKUTASO

フリーランスとしての働き方は無限大。

  • IT系の仕事をしながら、IT分野のライターとして活動する
  • ライターをしながら、編集者へのステップアップを目指す
  • ダンス講師の仕事をしながら、ダンス動画をYouTubeにアップして広告収入を得る

といった働き方もできます。

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