健康志向の女性や冷え性に悩む人に話題の「温活」。
温活のメリットや、やり方を知って、あなたも温活生活始めてみませんか?

温活とは


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「温活」とは、基礎体温を上げて免疫を高めることで、身体の不調を直す活動のことです。
本来、人の体温は36.5〜37度が理想と言われており、基礎体温を上げることで免疫力と基礎代謝があがるため、健康面はもちろんダイエットにも効果的と美容面でも注目を集めています。

逆に低体温の場合は、冷え性や婦人科系の不調の原因でもあり、免疫力が弱いため体力が落ちたり病気になりやすかったりします。
基礎代謝が低いので、脂肪もなかなか減らず、ダイエットにも不向きです。

身体にとっていいことづくめの温活のやり方を見ていきましょう。

食事での温活

飲み物


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冷たい飲み物は温活には禁物です。
夏でも身体を冷やさないように、温かい飲み物か、常温のものを飲むようにしましょう。

利尿作用があるものは身体を冷やしてしまうので、緑茶やコーヒーは飲みすぎないようにしましょう。
ほうじ茶や紅茶、ココア、生姜湯などは身体を内側から温めてくれるので積極的に摂りたい飲み物です。

ココがポイント!
・飲み物は冷蔵庫で冷やさない
・緑茶よりほうじ茶、コーヒーより紅茶・ココアがおすすめ

食べ物


出典:ぱくたそ

夏野菜は身体を冷やす効果があるので、冷え性の人は控えめにしましょう。
根菜系は身体が冷えにくい食材と言われています。
積極的に摂ると良いでしょう。

調理方法も一工夫することで温活効果が高められます。
生姜や唐辛子などの香辛料を使うと身体の内側から温まることができるためおすすめ。
温かい料理は片栗粉などですこしとろみをつけて熱を逃さないようにすると、さらに効果がアップします。

ココがポイント!
・食材は根菜をメインで
・とろみ料理は熱を逃がさないのでおすすめ

衣服での温活


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外からの冷えを防御するには衣服での対応が重要です。
身体が冷えないように意識して洋服を調節するようにしましょう。

油断しがちなのが夏。
冷房のきいた室内でも身体を冷やさないよう、上着やストールを用意しておくと安心です。
特に腰回りや首の周りなどは冷えを感じやすいので、注意して温めるようにしましょう。
ただし、汗をかいてしまうくらいの厚着は、逆に汗がひいた後に身体を冷やしてしまうので逆効果です。

衣類の素材にも気をつけてみましょう。
身体を冷やさないためのポイントは、保温・吸水・速乾効果のある素材を選ぶこと。
熱を逃さないだけでなく、汗をかいた時に素早く汗を吸い、なおかつ乾きが早いことが肌を冷やさない秘訣です。
この3つを備えている素材が、ヘンプ素材。
コットンよりも細かい繊維で肌触りもよく、吸水発散性に優れています。
温活効果をより実感できるのが、直接肌に触れる下着をヘンプ素材にすることです。
女神のパンツはヘンプ素材を使ったふんどし型パンツ。
肌への締め付けもないため、血行も良くなり身体に優しい下着です。

ココがポイント!
・腰や首を暖められる上着やストールを常備
・下着は保温、吸水発散性のあるものを

日常生活での温活


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体温を上げるには、普段から運動をして血行を良くすることが重要です。
激しい運動でなくても良いので、駅では階段を使う、買い物に行く時に歩いて行くようにする、など小さなことでもかまわないので、少しずつ日常生活での運動量を増やしていきましょう。

温活に効果的なお風呂の入り方も気にしてみましょう。
シャワーだけですませている人はもったいない!
お風呂は絶好の温活タイム。
温めのお風呂にゆっくりと時間をかけて入ることで、身体を芯から温めることができます。
40度以下のお湯でリラックスしながら温活を進めることができます。

ココがポイント!
・日常でできるちょっとした運動を
・40度以下のお風呂にゆっくり入る

まとめ

すぐには効果はあらわれなくても、温活対策を続けていれば、徐々に体温は上がっていきます。
効果が一番実感できるのが、手足の冷え。
長年冷え性に悩んできた人なら特に、温めても温めても冷えてしまう指先足先のつらさが緩和されていることに気がつくでしょう。
冷え性が改善されてからも、温活生活を続けることで、体温があがり、体調面や美容面でもきっと今までとは違う自分が実感できるではずです。

普段の生活を少しだけ変えることでできる温活生活。
ぜひ今日から始めてみてください。

 


この記事を書いた人
ライター:SASAKI
健康やスキンケアなどに関するブログのライター。
身体と心を健康に保つためのライフスタイルを紹介しています。