多くの人が悩む冷え性。
冷え性を改善するには、ただ身体を温めるだけでは足りません。
冷え性の原因の一つであるストレスと上手に付き合うことが冷え性を改善するのに効果があるのです。

冷えとストレスの関係


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冷えとストレス。
一見関係がないように思いがちですが、ストレスは冷えの原因の一つです。

ストレスが溜まると、身体は緊張状態になり血管が収縮してしまいます。
血流の流れが悪くなり、身体のすみずみまで血液が行き渡らず、血液がじゅうぶんでない身体の末端から冷えてきてしまうことになります。

また、ストレスが溜まると自律神経が乱れます。
自律神経が乱れると体温の調節がうまくできなくなり、寒い時に体温を上げたり熱い時に汗をかいて体温を下げたりという調整がうまくできなくなってしまいます。
気温の変化に対応できず、夏バテをしてししまったり、冷房と部屋と外の暑さで体調を崩してしまったりしやすくなります。

改善するためには、できるだけストレスの溜まらない生活を心がけ、溜まったストレスは解消することです。

ストレスの原因


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ストレスの原因は日常生活に多く潜んでいます。
仕事や人間関係の悩み、普段のちょっとしたイライラなど、細かいストレスでも積み重なれが負担は大きくなります。
今、ストレスがたまっているかも、と感じた時は、自分は何に対してストレスを感じているのか振り返ってみましょう。

なんとなくイライラする、なぜか気分が沈んでいる、といった原因がわからないままの「なんとなく」の状態を放置せずに、今の状態を客観的に見ることで、悩みが楽になったり、解決策が見つかったりすることもあります。

漠然と考えていて答えがなかなか出ない時は、

  • 「いまどんな気持ち?」
  • 「いつからその気持ち?」
  • 「その気持になったきっかけは?」

と、自分自身に問いかけて、一つ一つ答えを見つけていきましょう。
日記をつけてみたり、気持ちを紙に書き出してみるのもおすすめです。

ストレスを減らすコツ


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溜まってしまったストレスは解消するしかありません。
時間がたてば自然と忘れてしまうこともありますが、できれば自分自身でストレス解消方法をいくつか見つけておくと良いでしょう。

旅行に出かける、友だちとおしゃべりをする、などのすぐにできないものだけでなく、一杯コーヒーを飲む、音楽を聞く、など、自分ひとりでもすぐにできる事も見つけておきましょう。

いつもの生活をちょっとだけ変えるだけでも気分転換になります。
例えば・・・

夕飯のおかずを一品増やしてみる


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→作る手間がストレスになるならば、お惣菜を買ってもOK。普段なかなか買わないデパ地下のお惣菜も1品だけなら追加しやすく、気持ちも上がります。

インナーや部屋着を新しくしてみる

出典:シゼンカイキ Web Shop
→特に、常につけている下着を変えるのがおすすめ。女神のパンツは快適素材で身体の締め付けもなくリラックス効果が続きます。

スキンケアを変えてみる

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→肌荒れがあらたなストレスにならないよう原料にはこだわって。プラスアルファで自分の好きな香りなどが付いているものがいいですね。

まとめ

ストレスのない生活をする方法は二つ。
ストレスを作らないことと、できてしまったストレスを溜めないことです。

生活をするうえで嫌なことやつらいことをゼロにはできませんが、悩みすぎないよう気持ちを切り替えることはできます。
うちにこもらずに、一度自分を客観視してみることで、気持ちがラクになることもあるでしょう。
「気にしない」というのがストレスをできるだけ作らない秘訣でもあります。

それでもできてしまったストレスは、早めに解消するに限ります。
時間があまりなくても、一人でもできるストレス解消法があるということは、気持ちにも余裕ができます。
日頃の小さなストレス解消法をその都度実践していくのに加えて、そのことを考えるだけで嫌なことを忘れて楽しい気持ちになるくらい大きな楽しみを作っておくとさらに効果的です。


この記事を書いた人
ライター:SASAKI
健康やスキンケアなどに関するブログのライター。
身体と心を健康に保つためのライフスタイルを紹介しています。