快眠する女性

出典:ぱくたそ

 

毎日快眠できていますか?

 

「眠れない」「寝つきが悪い」「眠りが浅い」といった症状には何かしらの原因が考えられます。原因を把握して対策をすれば睡眠の悩みは解消されることがあります。

 

今回は、眠れない原因と快眠するための5つの方法を紹介します。たくさん寝たのに寝た気がしない、眠気が取れない、体がだるいという人は参考にしてみてください。

 

 

睡眠は時間よりも質が大切

 

たくさん寝たはずなのに朝から体がだるい、寝た気がしないというのは快眠できているとはいいがたく、睡眠の『質』に問題があります。

 

快眠とは読んで字のごとく『快い眠り』ですが一般的に以下のようなことです。

 

・寝つきがいい

・夜中に目覚めず朝まで眠れる

・朝の目覚めがいい

・朝起きてスッキリしている

 

睡眠は『時間』ではなく、『質』が大切で、8時間寝てたとしても、寝つきが悪かったり夜中に何度も目が冷めたりでは快眠とはいえません。

 

睡眠の質が上がらず、快眠できないのにはいくつかの原因があり、その原因を解消することで睡眠の質は向上することがあります。

 

眠れない原因とは?

快眠できない女性

出典:ぱくたそ

 

睡眠の悩みを抱えている人は大変多くいますが、その原因はライフスタイルが関係しています。眠れにない原因として考えられることを紹介します。

 

眠れない原因1 寝る前のTV・スマホ・PC

 

一家に一台のテレビどころか、一人一台のスマホが当たり前になっています。

 

TVやスマートフォン、パソコンの光(ブルーライト)は睡眠を妨げる原因になっていて、寝る直前までブルーライトを受けていると脳が覚醒して寝つきが悪くなります。

 

特に多いのが、布団に入ってからスマホをいじる行為で、ついつい寝る前にSNSや動画を見てしまいがちですが、布団でのスマホいじりは睡眠の大敵です。

 

眠れない原因2 アルコール

 

アルコールを飲むと一時的に眠くなるので、寝る前にお酒を飲む『寝酒』をする人が多くいますが、寝酒は眠りが浅くなるので夜中に起きてしまうこともあり、快眠とはいえず、睡眠の質を下げる原因になります。

 

アルコールを飲むと寝つきはよくなりますが、深い眠りはできませんので眠れないからお酒を飲むというのは良くない行為です。

 

眠れない原因3 太陽を浴びない生活

 

普段から太陽の光に浴びない生活も眠れない原因になります。多様なライフスタイルがあって夜の仕事をしている人は太陽が出ているときは寝て、太陽が沈んでから活動することが多くなりますが、長期的に太陽の光を浴びないと睡眠に影響が出てしまいます。

 

太陽の光と睡眠には関係があり、太陽の光は人間の体内時計をリセットする働きと睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促す働きがあります。体内時計がリセットされることで夜になると自然と眠くなり、メラトニンが分泌されると眠気がでてきます。そのため、陽の光に浴びない生活を送っていると快眠するのが難しくなります。

 

眠れない原因4 合わない寝具を使っている

 

自分の体に合わない布団やベッド、枕、シーツなどの寝具を使っているのも眠れない原因になります。

 

ベッドが固すぎたり劣化で変形していたり、首に違和感がでるような枕、肌が敏感な人が化学繊維素材のシーツを使用など、寝具が合わないことで寝つきが悪くなり睡眠の質を下がることがあります。

 

自分に合う寝具は体型や体格によって異なるので一概にこれがいいとは言えませんが、合わない寝具を使っていると朝起きたときに痛みや不快感が出ます。痛みや不快感がある場合は寝具の原因が考えられます。

 

快眠する5つの方法

気持ちよく目覚める女性

出典:ぱくたそ

 

ではここからは、毎日快眠するための方法について紹介していきます。紹介するのはすぐにできる簡単な方法です。短期間で睡眠の悩み解消するのは難しいかもしれませんが、長い目で見れば効果を期待できるでしょう。

 

快眠する方法1 就寝1時間前はTV・スマホ・PCを見ない

スマホ禁止

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脳を覚醒させて寝つきを悪くするTVやスマートフォン、パソコンは就寝1時間前から経つことで寝床についたときにスムーズな眠りにつくことができます。

 

もちろん仕事や急な連絡、調べもの等で就寝前にスマートフォンやパソコンを使わなければならないことはあります。あくまでもゲームや無駄なネットサーフィン、SNSの閲覧、投稿などです。これらを就寝1時間前になくすことで快眠につながります。

 

快眠する方法2 就寝1時間前に入浴する

お風呂

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人間の体は眠りに入るときに、深部体温が下がります。深部体温とは体の奥深くの体温で意図的に深部体温を下げるには、一度急激に体を温める必要があります。就寝1時間前に入浴して急激に体を温め、そのあと自然に体温が下がっているときに寝床につくと寝つきがよくなります。

 

快眠する方法3 寝酒ではなくホットミルク

ホットミルク

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寝つきが悪いからといって寝る前にアルコールを飲んでも眠りが浅くなるので、快眠にはなりません。快眠のためにはアルコールではなくホットミルクを飲むのが効果的です。

 

ミルクに含まれる成分には鎮静作用があるため、寝る前にホットミルクを飲むと気持ちが落ち着き、快眠につながります。ホットミルクの他にはハーブティーや生姜湯なども効果を期待できます。

 

関連記事:眠れないときに寝る方法!良い飲み物と悪い飲み物とは?快眠のコツ!

 

快眠する方法4 朝日を浴びる

朝日

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朝日を浴びると体内時計がリセットされて、体内でセロトリンが分泌されます。セロトニンが増えれば、夜になると睡眠ホルモンのメラトニンが多く分泌されて、眠りを誘ってくれます。

 

夜の仕事をしている、普段から夜型の生活をしている人がいきなりライフスタイルを変えるのは難しいことですが、毎日少しの時間でも太陽を浴びるだけで睡眠の質は改善されるでしょう。

 

快眠する方法5 寝具にこだわる

寝具

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睡眠の質は寝具も影響するので、布団の硬さや枕の高さを自分に合ったものを選ぶことで快眠に繋がります。ベッドや枕はもちろんですがシーツの素材を天然素材にするのも効果が期待できます。例えば、

【満月の布】のような天然素材のシーツは自立神経を整えて深い眠りを誘います。

 

関連記事:シーツの素材を比較!快眠できるおすすめを紹介!

 

まとめ

 

快眠できない原因と毎日快眠できる5つの方法を紹介しました。

 

眠れにない原因

・寝る前のTV・スマホ・PC

・アルコール

・太陽を浴びない生活

・合わない寝具を使っている

 

快眠をする方法

・就寝1時間前はTV・スマホ・PCを見ない

・就寝1時間前に入浴する

・朝日を浴びる

・寝具にこだわる

 

睡眠の悩みを抱えているはぜひ参考にしてみてください。


この記事を書いた人
健康、旅行などを中心にライティングしているライターのトシゾーです!