◎ワインを貰ったら……ごめんなさい! 売っちゃってます!

 

こんにちは!

 

何事にも色々興味がある大学生の陽菜です。

 

普段は大学に通いながら、ガールズバーでバイトしてます。

 

実は、お客さんからお酒を貰うことが多いんですが、六畳一間のワンルームに住んでるもんだから置き場に困るんですよね……(T_T)

 

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しかも、ワインって夏場は常温で置いたらアウトでしょ?

 

ちょっといいワインを貰って部屋に置いていたら、コルクが浮いてきちゃったことがあってショックでした……。

 

そういうこともあり、実はお酒は貰ったらすぐに業者さんに売っちゃうことが多いです。ごめんなさい!!

 

でも最近「そういやワインって色々雑学あるよね?」と思って調べてみたら、思いの外おもしろくて売るのもったいないかな……なんて思い始めました。

 

◎ワインの雑学がおもしろいことに気づいた

 

出典:いらすとや

 

ワインはフランスが発祥……と思われがちですが、実は発祥はトルコの北東に位置するグルジアで8000年も前からワイン醸造が行われているそうですよ。

 

フランスには1世紀、ローヌ川流域に伝わり時間をかけてフランス全土へ伝わっていったんです。

 

……と、そんなちょっと調べたことを、お店にいらっしゃるお客さんに話しても反応はイマイチ

 

そうですよね、だってワインを飲む席でそんなお硬いこと言っても、おもしろいと感じるのは一部だけ。

 

というわけで、今回は私が調べておもしろいと思ったワインの雑学を紹介しちゃいます!

 

 

◎おもしろワインの雑学まとめました!

 

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●ワインはどうしてくるくる回してから飲むの?

ワインの足の部分を持って、くるくる回している人っていますよね。

あれは別に格好つけてるわけじゃないんですよ!

ワインは開けた瞬間から空気に触れ、酸化していきます。

そして、ちょうどよい具合に変化した状態を「開いている」と表現します。

ワインをくるくる回す人は、この開いた状態にするためにくるくるしているというわけです。

しかも、スワリングっていう格好いい名前もあるんです。

開けたワインにまろやかさが足りないかな? と思ったら、ぜひスワリングしてみてくださいね。

 

●魚には白ワイン、肉には赤ワインって本当なの?

魚含む魚介類には白ワインが合って、肉には赤ワインを合わせると美味しいって聞いたことありませんか?

しかしこれ、必ずしも全てにそう言えるとは限りません。

基本的にワインとの相性は色味で合わせると成功しやすいと言われています。

つまり白身の魚には白ワインが合うことが多いですが、赤身の魚には実は赤ワインが合うことが結構あるんです。

そして、肉でも重い白ワインを合わせることも。シャンパンだって合わせます。

フレンチやイタリアン、スペイン料理のお店でソムリエさんがどんな料理にどんなワインを合わせてくれるのか、観察してみると楽しいですよ!

 

●ワインが健康に良いって本当?

お酒は健康に悪いというイメージが強いかもしれませんが、それは飲み過ぎたら悪いということ。

ワインに関して言えるのは、まずは動脈硬化予防ができるという点です。ワインを多く飲む国の人には圧倒的に動脈硬化になる人が少なく、それがワインの効果によるものだということが医学的に実証されているんです。

さらに赤ワインに含まれるポリフェノールにはガン細胞の活動を抑制するレスベラトロールが含まれていたりも。白ワインも赤ワインに負けないくらいの健康効果があることが知られているので、飲み過ぎなければ長寿の秘訣となるのかも!?

 

●エチケットって何のこと?

エチケットとはワインのラベルのことです。あんまりそういう言い方しないですよね。日本でエチケットと言うと、マナーや礼儀のことを想像する人が多いからでしょうか?

でも、名前の由来にはまさにそれが関係しているんです。

フランス革命以前のフランスでは、客人をもてなすためのマナーや礼儀が書かれた立て札や貼り紙をエチケットと呼んでいました

ワインに貼られたラベルは元々当たり前のようにエチケットと呼ばれており、時代の流れと共にいつしかエチケットの意味が変わってきたというわけです。

 

●何故チリワインが流行中なの?

 

一昔前だとチリワインは安価なテーブルワインで、お安くワインを飲みたい人が妥協して飲むものだと思われていました。

けれども、最近では美味しい上に安いと、最近の評価が覆っているほど。

実は日本ではチリワインの輸入が最も多く(2017年現在)、シャンパン輸入大国でありながら対極にあると言ってもおかしくないチリワイン好きがめちゃくちゃ多いんです。

チリは19世紀にヨーロッパのブドウを襲ったフィロキセラの害が及ばず、それを知った優秀な醸造家や栽培家たちがチリに移住してワインをつくったという歴史があります。さらに労働者のコストが抑えられるために、コスパの高いワインが生み出されます。

フランスワインの場合は美味しいものを見つけるとなると最低3000円以上のもので探す必要があると言われていますが、それがチリワインの場合は1000円も出せば充分なんです。そして、1本数万円もするような高級品ももちろんあり、チリワインの魅力に気づいた人たちが次々と購入しているそうですよ。

チリのカベルネソーヴィニヨンなんか、すごく美味しくて大好きなんですよね。うちの店でも小ボトルを取り扱ってて、よく飲まれてます。

 

◎知れば知るほど楽しい雑学

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ワインについてちょっとだけ知ると、他のワインの雑学に関してももっと知りたくなっちゃいませんか?

 

特にワインの雑学は女の子のお店に行って披露すると「すごーい!」って言われることが多いですよ。

 

だって、女の子だってお酒が好きで、お客さんとおしゃべりするのが好きで仕事をしてるわけですから。

 

さて、話は冒頭に戻るんですが、お客さんから貰ったワインは申し訳ないと思いつつも置き場所がなく、泣く泣く売っちゃってます。

 

でも、買取額がイマイチなんですよね……。

 

このことをこっそり同僚の女の子に相談したら「売るよりオークションに出してもらったほうがいいよ!」と言われました。

どうやら彼女は代行出品してもらって、いい思いをしたようです。

 

たしかに買取ってもらうとなると、ワインの場合は半額かそれ以下になってしまいます。

 

でも、オークションで検索して見てみると……業者に売ったワインが買取額の2倍で売られてた! なんてことがザラ。

 

ワインの雑学を調べるうちに、どんどんワインに対して気持ちが大きくなってきているので、今度からは目ぼしいものはお店で開けて飲んで(1人じゃ飲みきれないから)「これは……いいかな(^_^;)」というものはこっそりオークション出品代行業者さんに頼むことにしようと思います!

 

お読みいただいて、ありがとうございました!!

 


この記事を書いた人
陽菜:Webライター見習い

ガールズバーでシェーカー振ってる大学生です。お酒が好きです。おしゃべりも好きです。バイトを通して得た知識など接客に関するいろはを記事にしたいと思っています。
飲ませてもらったクリュッグに感動してワインにもドハマリ中。赤ワインは難しそうだけど、ブルゴーニュを中心に飲んでいきたいと思ってます。来年フランス旅行を予定しています。楽しみ!