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お疲れさまです。

 

ワインが大好きなIT関連会社に勤める高山イサオと申します。

 

結婚する前に旅行したアメリカ西海岸でカリフォルニアワインにハマってから、ワインにどっぷりお金を費やす日々です。

 

さすがに子供たちに財産を残さなきゃと思っているので、最近はあまりに高級なワインの購入は控えるようにはしていますが、僕に感動を与えてくれたオーパスワンは1年に2本は購入して、1本は飲み1本はセラーに保管するようにしています。

 

さて、そんな僕が大好きなカリフォルニアワインについて、ちょっとだけご紹介したいと思います!

 

◎カリフォルニアワインの超簡単な歴史

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アメリカで最初にワインをつくられたのはコロンブスが大陸を発見した後、ヨーロッパから人々が東海岸に移住してきた後の1560年頃だと言われています。

 

協会を中心にワインが造られており、最初のワイナリーは1771年にロサンゼルス近郊に設立されました。

 

その後、ブドウの木をダメにしてしまうフィロキセラ禍の到来や禁酒法を経て、1960年代にカリフォルニア州北部(ノースコースト)のナパバレーで多くの小さなワイナリーことブティックワイナリーが誕生しました。

 

1970年代はシャルドネから造る白ワインが注目され、

 

1976年にはパリで行われた試飲会でフランスワインを抑え、赤ワイン、白ワイン共に1位を獲得した「パリスの審判」で一躍カリフォルニアワインが世界に名を轟かせました。

 

◎ナパバレーのワインってどんな特徴があるの?

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カリフォルニアワインと言えば、かつて安価でお手軽なテーブルワインであるイメージが強かったと思います。

 

もちろん、そういう気軽なワインもたくさん販売されていますが特にナパバレーでは高級ワインが多く存在しており、その美味しさはフランス、イタリアに全く劣っていません。

 

ナパバレーはカリフォルニア北部にあるマヤカマス山脈とヴァカ山脈間に位置しており、南にはサンパブロ湾があります。冷涼な地域ですが、北上するにつれ温暖となります。

 

特徴と言えば、フランスよりも気候が温暖であるためにブドウがより熟しているという点です。

 

それゆえにボリュームが強くてずっしりと重く甘味も感じ、色合いも柔らかい色味で濃厚であることが挙げられます。

 

そして、高級なワインほど新しい樽を使用してしっかりと熟成させるためにバニラの香りや乳製品の香りがするものが多く、これも素晴らしい特徴の1つだと言えるでしょう。

 

ナパバレーのピノ・ノワールはフランス・ブルゴーニュのそれに比べ色味は濃くずっしりと濃厚ゆえに、新たなファンを多く獲得しているそうですよ。

 

また、カベルネ・ソーヴィニヨンも多く栽培されていますが、こちらもタンニンが滑らかでシルキーな高級なワインが多くの人に愛されています。

 

◎高級ナパバレーのワインって何があるの?

 

さて、ウンチクにうんざりしちゃった人も多いと思いますが、ここからが記事の本番です!

 

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どうです、この素晴らしいブドウ畑。これ、たまたまフリー素材のサイトで見つけたですが、ナパバレーの写真なんです。

 

ものすごくキレイじゃないですか?

 

こんな素晴らしいブドウ畑から生み出されるワインは美味しいに決まってますよね。

 

ナパと言えばまず思い浮かぶのが、最初にも登場したオーパスワン(OPUS ONE)です。

 

僕も始めて飲んだときは、あまりの美味しさに卒倒しそうになりました。

 

このワインにはカベルネ・ソーヴィニヨン主体で、カベルネ・フランやメルロ、プティ・ヴェルド、マルベックなどがブレンドされています。

 

少なくともお値段は3万円以上。しかも年々人気が高まっているため、飲みたいという人はなるべく早く購入しておいたほうがいいかもしれません。

 

あとはスクリーミング・イーグル(SCREAMING EAGLE)ですね。

 

世界的ワイン評論家のロバート・パーカーも唸った世界最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンが使用されており、現在では入手困難です。お値段も50万円で買えるかな……というほど。

 

さて、そんな超有名ワインの他にも、ナパバレーには人気のワインがたくさんあるんですよ。

 

・ブライアント・ファミリー・ヴィンヤード(Bryant Family Vineyard)

ワインの女神と称されるヘレン・ターリー女史が手がける奇跡のワインです。1996年頃から評価が上昇し、熱狂的な愛好家から支持を得たカルトワインとしてトップワイナリーにのし上がりました。

お値段は1本15万円以上はするので、お宝ワインと言えますよね。

 

・ポール・ホブス・ワイナリー(Paul Hobbs Winery)

ナパバレーのワイン界において最高の功労者と言えるロバート・モンタヴィが設立したワイナリーでキャリアをスタートさせたポール・ホブス氏が手がけるワインです。

少量しか生産されておらず、ナパだけではなく、お隣のソノマにも畑を持っています。

お値段は5万円代からで入手はできますが、レアなのでお値段以上の価値がついている場合も

 

・ハーラン・エステート(Harlan Estate)

ファーストヴィンテージは1990年。ワイン造りにおいて伝統と技術に加え、科学的な側面からのアプローチも行い絶品のワインを生み出しています。

あまりに有名なので、名前を聞いたことがある人も多いと思います。カルトワインの代表格ですね。

それゆえにと申しましょうか、お値段は15万円で買えたらいいな! というレベルです。

 

◎今は無名なシンデレラワインもたくさんある

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ナパバレーのワインは、今は無名でも今後熱狂的なファンから支持されて、あっという間に価格が釣り上がるシンデレラワインになりうるものがたくさんあるんですよ。

 

そんなワインはどうやって探せばいいのか。

 

実は僕はオークションで変わったナパバレーやカリフォルニア全般のワインを見つけると、購入しては味を確かめているんです。

 

もちろんカリフォルニアにしょっちゅう行ければいいんですが、そんなわけにもいかないんですよね。

 

ではなぜ、オークションにそんなワインたちが出品されているのか

 

実は代理で出品してくれるようなオークション代行業者が、高級ワインを出品したら買取ってもらう場合よりも多く稼げるシステムを確立してくれているからなんです。

 

それゆえに、自宅に眠っている高いワインを出品する人も結構いるみたいですね。

 

だって、例えば自宅にスクリーミング・イーグルが眠っていて50万円で売れれば、約45万5千円も手にすることができるんですよ。

 

買取業者にお願いした場合は、だいたい良くて半額の買取価格ですし、自分で出品するとなると写真や説明文などを用意し、絶対に割れないように梱包するなどプレシャーと手間暇がかなりかかります

 

そういう理由から、最近では多くの人が自宅で眠っているものをオークション代行業者にお願いして出品しており、そんな出品物の中から高級ワインを市場販売価格よりも安くゲットしている僕のような人も増えてきているということみたいです。

 

というわけで、僕のような高級ワインを狙っている人は少なくないので、ナパバレーの高級ワインが自宅に眠っているという人は、ぜひオークションに出品してみてくださいね!


この記事を書いた人

高山イサオ IT関連会社勤務のワイン好き

アメリカ西海岸に旅行するのが好きで、そこで飲んだオーパスワンにハマって15年。最近はフランス、イタリア、スペインのワインもいいなと思っていますが、やっぱり結局アメリカに戻ってしまうのは最初に与えられた感動が忘れられないから。
1女1男のパパでもあり、子供たちが20歳になった誕生日に開けるためのワインを探し中。