家の片づけをしていたら、古いウィスキーが出てきてしまった!

未開封だけど、果たしてこれは価値のあるモノなのだろうか?
それとも全く価値のないモノなのだろうか?

価値のあるモノなら、買い取ってもらえるのだろうか?

そもそも古いウィスキーの価値ってどうやったら分かるの?

そんな疑問をお持ちでないですか?

この記事では、そんなあなたの疑問を解消して、お手元の古い未開封のウィスキーを高く買い取ってもらう方法をご紹介しますね。

古い未開封のウィスキーは価値があります

古いウィスキーは、歴史的な背景や当時の手の込んだ伝統的な製造方法による深い味わい、歳月による熟成など、新しいウィスキーにはない貴重なお酒として珍重されています。

ウィスキーに賞味期限は無く、未開封で蒸発などの減少がなければ十分美味しく飲めます。

世界最古のウィスキー

今、世界中にあるウィスキーで最も古いものは諸説あり、その一つが「グレンエイボン・スペシャル・リカー・ウィスキー」だと言われています。
「グレンエイボン・スペシャル・リカー・ウィスキー」が世界最古のウィスキーだと言われる理由は、ラベルに蒸留者本人が瓶詰めしたと記されているからです。

グレイエイボン蒸留所は1850年代(約170年前)に閉鎖されている可能性が高いので、「グレンエイボン・スペシャル・リカー・ウィスキー」が造られたのはそれよりも前になります。

また、「グレモア62年」も世界最古のウィスキーと言われています。「グレモア62年」は、1868年蒸留の原酒が入っていると言われ、12本限定で蒸留所元詰めされたレアなウィスキーでもあります。

更に、1920年代のウィスキーのラベルには「飲料用ではなく薬用としてのみ使いなさい」と表記されており、禁酒法の時代背景が伺えるものもあります。

これらの古いウィスキーは、100~200年近く前に製造されたものですが、とても貴重です。高いお金を出しても「欲しい」という人たちはたくさんいますし、オークションに出品したら驚くような価格で取り引きされるでしょう。

 

オールドボトルが人気の理由

ウィスキーの世界では、オールドボトルが人気です。オールドボトルとは古いウィスキーのことです。

オールドボトルの定義は、正式なものはありませんが、ヨーロッパではスコッチが750ミリリットルだった頃のもの(現在は700ミリリットル)を指し、日本では酒税法改正以前の「特級」の表示のあるボトルのものを言います。

なぜ、オールドボトルのものが人気なのでしょうか?

その理由は当時の製法や経過年数の変化による味わいの違いだと言われています。

1970年代頃から、アイルランドやアメリカを中心にウィスキーの生産の効率化が優先され、伝統的な手間暇かける製法で造る蒸留所の閉鎖も相次ぎ、伝統的な製法で造られたウィスキーが少なくなってしまいました。
そのため、昔ながらの製法で造られたウィスキーへの需要が高まってきたのです。

更に、当時の製法で造られたウィスキーは瓶詰めされて長期間経つと、瓶の中でアルコールと水が熟成されまろやかな酒質になると言われています。

この経年変化はオールドボトル一本一本で微妙に違ってくるため、レアなウィスキーとして珍重されています。

だからと言って全てのオールドボトルが価値があるかと言えばそうでもなく、保存状態やコルクの状態により品質が劣化しているモノあるので注意しましょう。

古いウィスキーの状態をチェックしよう!

古いウィスキー未開封

画像元:ヤフオク

ウィスキーの栓が未開封で、中身の液面が減少、変色しておらず、ラベルもきれいな状態ならば、オークションなどでびっくりするような価格で取引されています。

古い未開封のウィスキーを高く売ろう!

古い未開封のウィスキーはとても貴重です。状態が良いものであれば高額で買い取ってもらえます。

ただ、買取業者に買い取ってもらう場合上限がありますので、古いウィスキーはばオークションで売るのがおすすめ。

人気の古いウィスキーは入札者が殺到し、高値が止まらない状態だからです。

しかし、

「オークションなんてめんどくさい!!」

という場合は、オークション代行業者にお任せしましょう。

古いウィスキーの出品から落札者への発送まで全てやってもらえます。手数料は落札金額の2パーセント~が引かれるだけなので、代行業者にお支払いする手数料などは不用です。

先日も、1960年代の「軽井沢」というウィスキーがおよそ65万円で落札されていました。

古いウィスキー未開封

画像元:ヤフオク

⇒古い未開封のウィスキーはオークション代行業者にお任せしましょう!


この記事を書いた人
●ライター名
はなび

●プロフィール

食品の輸入の会社に勤務していたころ、世界中のウィスキーを試しました。ウィスキーの懐の大きさと繊細さにすっかり魅了され、時々嗜んでいます。