■企業出版考えた時にまずどうする?

会社や商品の知名度の向上、採用活動、マーケティング活動など、会社のブランディングのために出版を考えている会社は多いのではないでしょうか。

「書籍」という出版物には重みがあり、箔が付くという点ではWEBやパンフレットーなどでは実現できない価値があるからです。しかし、出版社でもない限り、書籍の制作や流通ということに関してはなかなかイメージが沸かないのが正直なところではないでしょうか。

確かに、印刷物という形の「本」を作るだけなら、費用と時間さえあければあまり詳しくなくても何とかできるかもしれません。しかしその本は読まれるに耐える内容でしょうか。

また、本は作った後が問題です。それがどれだけの人に読まれるかにかかっています。そこで問題となってくるのが流通です。

これらのノウハウは出版業界以外にはあまり知られていません。そのため、本の制作から流通までを一貫して外部に委託する必要が出てくるのです。しかし、どんな会社に依頼したら良いのかが分からないとお悩みになるのではないでしょうか。

出典:イラストAC

■企業出版は読む人がどれだけいるかが大切

企業の知名度を高める方法はイベントを行う、各種媒体に広告を掲載するなど他にも多くあります。

そこで、出版物を使うという特徴や意義は何でしょうか。

通常の広告などは、お金さえかければいくらでも多くの人の前に露出することができます。フリーペーパーなども同じようにばら撒くことができます。しかし、これらは受け取る側にとっては空気と同じようなものではないでしょうか。

書籍という形態の出版物であることに意味があるのです。書店に並び、定価で売られています。書籍は安売りができません。その本に価値があると思う人しか購入しないのです。

つまり、お金を出して読むだけの価値がある「商品」になるからこそ、ブランディングができると言っても良いのではないでしょうか。

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■企業出版のポイントは流通にあり!

ここで気を付けなければならないのが流通面です。

書籍の流通は一般的に、取次を通す委託販売という形で、特殊な形態を取っています。人々に実際に手に取ってもらうためにはそれなりの営業努力が必要です。その本に興味を持つ人が多くいなければ誰も読みません。まず多くの人に存在を知ってもらうためにもある程度広告などが必要になりますが、企業出版であればそこまで出版社にお任せすることができてしまいます。

また、内容が良いのは当然として、どんなに面白い内容であっても宣伝の仕方を間違うと店頭にも並びません。書店の狭いスペースは激戦区です。ほとんど大手の出版物で占められてしまいます。そのためには出版社営業力が必要になってきます。

自費出版などで出版した場合、書店販売は皆無になってしまうと言っても良いでしょう。そもそも通常の書籍と同じような流通に乗せることもできないからです。

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■出版物を作るためにはプロの目が必要!

書籍を作るうえでもう一つ大切なのが、その内容です。

どんなに宣伝が上手でも、今やその内容の良し悪しは例えばネット書店のレビューなどで簡単に評価されてしまいます。評価をされてしまいます。読まれるだけの価値のある本を作るということは大変なことですが、その価値を担保する方法があるのでしょうか?

そこはやはり出版のプロである出版社の力が必要になってきます。

基本的に出版社の編集者は読んで役に立つ本、面白い本しか作りません。だからこそ売れるのです。また、原案は決してそこまでのものでないとしても、企画段階から編集過程において読まれて売れるに耐えられるだけのレベルに引き上げてくれます。その力を持っている出版社に依頼することが大切だと言えます。

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■企業出版の依頼先はどうすれば?

先ほど述べたように、一般企業が出版をするという意義は広い意味での営業活動です。

多くの人に認知をしてもらうということが最大の目的で、効果とそれにかかるコストとのバランスから総合的に判断すると、商業出版や自費出版を選択した方が良い場合もありえます。

まず企業出版ありきではなく、様々な方法を選択肢として考えながら、ベストな方法としたいものです。しかし、その判断を出版したい企業の側でどこまでできるのでしょうか。さらに、内容が良くて、広く流通させてほしいなどという条件が重なってくると…。

そこで出版専門のコンサルティングが必要になってきます。

できるだけ幅広い選択肢から検討して、最大の効果をもたらす方法を提案することができるコンサルタントに任せてみたいと思いませんか?しかもできるだけ費用をかけることはなしに。

まずは無料で相談し、コンサルタントとよく話し合いながらな最適な解決策を提示してもらいたいですよね。