皆さんは転職支援サイトをどのような基準で選んでいますか。

実際に転職支援サイトの検索をしたときにたくさんの選択肢が出てきてしまい困ってしまったことがあるのではないでしょうか。

まずは大手に登録をしておくと安心かもしれない、とは誰しもが思うことかもしれません。
実際に大手の転職支援サイトに登録することにはメリットがたくさんあるかと思います

ですが複数サイトに登録することが一般的となっている現在では、大手のいくつかの転職支援サイトだけに登録していてあとになってほとんど活用しない、ということがあるように思います。

転職支援サイトを適切に活用できない理由のひとつとして、そもそも転職するかどうかを迷っているということが挙げられるかと思います

実際に職業選択についてはっきりと行動に移すまでには、人によってはある程度時間がかかります。
ですが、その間にどんなことを考えたり調べたりして過ごしていますか

この期間に自身のキャリアをフラットに相談できる方と会うことで、今後のキャリア形成についての知識をつけたり、相談員(キャリアカウンセラー)の方と一緒に自身の人生における働き方について考えてみませんか

話を聞くビジネスウーマン

引用:写真AC

今回は転職支援サイトについての現況を確認しながら、本来の職業選択のあり方などについて考えていきます。
また自身の転職支援サイトの活用経験を交えて、本当に登録しておきたい転職支援サイトとはどのようなものなのかについて述べていきます。

 

転職支援サイトの現況について

ヒューマンネットワーク

引用:写真AC

私も実際にいくつかのサービスに登録をした経験があります。

最初は有名な大手の転職支援サイトでしたが、実際のところ内容をしっかり確認していたのは登録から2週間ほどで、その後しばらくの間は転職情報から遠ざかってしまったのを覚えています。

そもそも当時ははっきりと「転職活動をしよう!」と思っていたわけではなく、情報収集程度にとりあえず登録しておこうといった気持ちで転職支援サイトに登録したのです。

転職支援サイトには、「私たちのところに登録すれば限定求人や非公開求人が〇%あります!」というものをよく見かけるかと思います。
実際に転職をしたい方にとって企業求人数が多いことは魅力的な要素のひとつです。

しかしながら、登録したすべての人がすぐに「必ず絶対転職する!」と行動に移すわけではありませんよね。

たいていの人は転職も考えてみようかな、外部だとどんな求人があるのだろう、といった情報取集にまずは取り掛かるのではと思います。

また情報収集をする際は一人で行うことが多いのではと思います。

実際には総合的な職業相談をしたいのに、転職支援サイトでの転職エージェントのサービスを受けてしまうと、「転職活動をするために来たんですよね」ということがすでに前提条件となっていて、自身のキャリアについてフラットに相談を受けつけてくれるところはなかなか見つからないのではないでしょうか。

自身のキャリアについて考えることは必ずしも転職をすることというわけではありませんので、今の自分自身にどんな可能性や選択肢があるのかについてフラットに考えておける機会は大切なもののように思います。

 

本来の職業選択のあり方とは

考えるビジネスウーマン

引用:写真AC

例えば、まず転職しようかどうしようかと迷っている段階ですと、逆にいま働いている中で環境を変えることが悩みをなくすことにつながるかもしれませんし、社内の部署異動という道も考えられるかと思います。

それとは別に収入を増やしたい、別の業界で働いてみたいといった要望ですと外部に目を移すことが大切なのかもしれません。

今の仕事に悩みを抱えている方にとっての解決法には、具体的にどんなものがあるのかについてまずは列挙していきます。

  • 今の環境を変える
  • 部署異動
  • 転職
  • 別の派遣先に移る
  • フリーランスや個人事業主
  • 独立

参考:株式会社Keen Linkers

会社で仕事に悩みがある場合は、上記のような解決法が考えられるのではないかと思います。

また悩みを持っている方の希望としては、

  • 今よりもさらに良い職場環境を手に入れたい
  • 収入をあげたい
  • さらなるスキルアップを目指したい
  • キャリアアップしたい
  • 今後のキャリアプランを見直したい

参考:株式会社Keen Linkers

といったことが挙げられるかと思います。

実際にキャリア論において職業選択をする過程にはいくつかのモデルが理論として提唱されています
ですが、必ずしも全員が自信を持って職業選択を行えるということでもないですよね。

まず仕事に悩みを持っている人は、例えば転職支援サイトなどで職業情報を見ながら色々と頭の中で予測をつけることと思います。
今の状況で別の仕事に就くとしたらどうなるだろう、まだ今のままでやっていけるかな、それからまだ改善できるところはあるだろうか、といった具合です。

これらの思考過程の中で選択肢がたくさん持てているかどうかも、自身のより良い職業選択に関わってきそうです。
多くの場合ですと、「このまま働き続けるか」それとも「転職するか」の2択になってしまっているように思われます。

しかしながら、実際にはよりたくさんの選択肢が世の中にはあり、それらを詳しく知ることができる機会を持てることが大切であると考えます

 

キャリア形成における現状と本来のあり方の違いについて

意見を述べる女性

引用:写真AC

前項から、必ずしも転職を推進するのではなく、本来は多様な選択肢からひとつ自身に合ったものを選択することが望ましいです。
こちらでは私の職業経験を通して、職業選択に対するひとつの柔軟な行動選択肢があることを示してみたいと思います。

 

職業選択に関する体験レポート(つながりを大切にしたもの)

オシャレな内装のカフェ

引用:写真AC

4年以上勤めた企業を辞めた際にこれからどうしようかな、と考える機会がありました。
日中何もしないことには抵抗があったので、コワーキングスペースに登録しました。

幸い貯金がある程度あり、少しばかり心の余裕もありました。
そこで今後のキャリアについてゆっくり考えて進めてみようと思ったのです。

ほとんどの方は間髪入れずに転職といった社会的な安定感を求めることが多いのではと思いますが、私は社会人になってからも自由な時間を持つ機会があってもよいのではと思いました。

このフリーの期間中に私はまず自身の、今までの人とのつながりを見つめ直してみました。
今の自分には仕事とプライベートでどんな広がりがあっただろう、といった感じです。

幸い趣味を通したつながりもあり、仲間との連携を図ることもできました。

一方で転職することも選択肢のひとつとしてあったので、いくつかの支援サイトには登録をしておきました。

ただ私の場合は今後のキャリア形成について迷いがある段階でしたので、リアルなつながりを通して自身の考えをまとめ、その考えを自身の信頼のおける方にアウトプットすることが大切だと思っていました

また私のアウトプットした考えに対して適切なフィードバックなどをくださる方が大切だと思っていたので、自身でさらに新しいつながりを開拓しました。

同時に職業選択に向けた活動も少しずつ行っていました。
頭で考えているばかりでなく、行動することによる体験や経験を通してわかることはたくさんあるので、自身で行動できる範囲のハードルを決めて、実際に行動に移しやすいことから取り掛かりました。

私がこれからの職業選択の際に考えていた選択肢は、転職(人材紹介)、人材派遣、フリーランス、資格取得に向けた勉強の4つでした。

私は実際にキャリアカウンセラーや心理カウンセラー、YouTuberの方などなど、自身が信頼できると思っていた方や、友人のつてで紹介してもらった方たちのところに積極的に足を運び、交流を含めて相談などをしていました。

その中で自身のやりたいことや、やるべきことがどんなことなのかがわかってきました
私自身が思っていたことを色々な方に相談できたため、自身の考えをまとめることができ、いくつかの選択肢からひとつの結論に辿り着くことができました。

上記の自身の行動や活動内容を含めて、本来の職業選択のあり方としてひとつの参考にしてくださると幸いです。

 

本来のキャリア選択に向けたお手伝いをしてくれる企業の紹介

人生設計/キャリアプラン

引用:株式会社Keen Linkers

こちらは株式会社Keen Linkersの紹介となります。

株式会社Keen Linkersは、現状の転職支援サービスで主に行われていると考えられる「転職ありき」の相談やカウンセリングを行っていません。
クライアントの色々な可能性を考慮した上で、キャリアにおけるどんな選択肢がその方に対して最も適切なものなのかを一緒に考えてくれます

カウンセリング自体は無料で行っており、クライアントに求人の紹介をするのではなく、その方に最も合ったキャリアプランがどんなものなのかを一緒に探し出すことに重きを置いています

相談メリット

引用:株式会社Keen Linkers

カウンセリングや相談の中で、クライアントが何かしら決定をしてアクションを起こした際にもアフターフォローを含めて対応をしてくれます

クライアントによって悩みは様々かもしれません。お金のこと、人とのつながりのこと、仕事への充実感のことなど……。
ご自身で何かしら悩みを抱えているかな、と思ったら一度その悩みがどんなものなのかを整理するためにもぜひ活用してほしいと思います。

思考整理ができれば次のステップに進みやすくなりますし、ひとつでも何かしら行動できた自分を褒めてあげることが大切なことのように思います。
そして必ずしも一人で結論を出すのではなく、信頼して相談のできる方と二人三脚で自身のキャリアを切り開いていけたらいいですね。

⇒株式会社Keen Linkersのキャリアカウンセリングを受けてみたい方はこちら!

 


この記事を書いた人
たか2251
物事の「本質」を伝えていけたらと思っている。
心理カウンセリングやキャリアカウンセリングはほかの方よりも沢山経験してきた自負がある。
今では心理カウンセリングは身近なものになってきているが、
キャリアカウンセリングはそれほどまで浸透していないというのが現状だと思っている。
今の社会の中でキャリアカウンセリングを適切に発展させるためには
どのようにしたらよいのかを考え続けながら過ごしている。