浮気・不倫の疑いあり?探偵に相談しましょう

不倫の悩みを誰にも相談できず、苦しい思いをしていませんか?

両親に心配をかけたくない。友人には恥ずかしくて話せない。子供には絶対に知られたくない・・・

本来、一番の相談相手であるべき夫/妻が不倫をしていたら、一体誰に悩みを打ち明ければいいのでしょうか。

答えは「探偵」です。漫画や小説以外ではあまり馴染みがありませんが、

実は探偵業務のうち、半分以上は浮気・不倫の調査と言われています。

不倫に悩む人にとってはとても頼もしい存在なんです。

不倫の確証がない場合でも、無料で相談に乗ってくれる探偵社はたくさんあります。

 

「そうは言っても探偵なんておおげさだから、旦那/妻が不倫をしているかどうか、

まずは自分で確かめてみよう」と思うのは危険です。

疑っていることが相手に気付かれてしまうと、不倫の手口がより巧妙になってしまうかもしれません。

下手にカマをかけて聞き出そうとすれば、勘のいい人はすぐ警戒します。

そうなれば浮気の証拠を掴みづらくなり、解決が難しくなります。

携帯を見ればラインやメールの履歴からはっきりするかもしれませんが、

勝手に携帯を見ようとする行為は、場合によっては不倫と同レベルの

不誠実な行為だと受け止められかねません。もしもパートナーが潔白で、

相手に携帯を見たことがバレてしまえば、それがきっかけで別れ話になってしまう可能性すらあります。

自分一人で不倫調査をするのは非常にリスクの高い行為だと認識して下さい。

不倫 携帯

出典:UNSPLASH

不倫調査、いくらで出来る?探偵社の相場とは

上述の通り、相談は無料という探偵社が多いです。

まずは気軽に相談してみるのもよいでしょう。とはいえ、依頼をした際の料金は気になりますよね。

実際の調査料金についてはかなり幅があり、調査の内容や、依頼する時間数によっても変わってきます。

料金体系には大きく分けて2通りあります。「時間料金型」と「成果報酬型」です。

それぞれについて解説していきます。

 

不倫調査の相場

出典:写真 AC

 

・時間料金型

「1時間当たりの調査料金×人数×時間数」が基本の調査費用となります。

調査を依頼した時点で確実に料金の支払いが発生し、実際に調査にかかった時間と人数の分だけ

料金がかかるという仕組みです。

1時間当たりの料金は業者によって様々ですが、調査員一人につき8,000円~10,000円程度が相場のようです。

調査員は最低二名が一般的なので、1時間16,000円~20,000円程度と考えておきましょう。

 

・成果報酬型

調査依頼時には費用が一切かからず、調査が成功した場合のみ、契約で合意した料金を支払うという

料金体系です。契約時に着手金を支払い、調整が成功した場合は成功報酬を払うという契約も

あるようです。こちらは結果がどう転んでも着手金は戻ってこないので、その覚悟はしておく必要があります。

完全な成果報酬型の契約であれば、調査失敗の場合は料金は発生しないことになります。

相場が時間料金型と同じとすると、こちらのほうが依頼者としては魅力的ですよね。

でも、実は依頼者と探偵社のトラブルが多いのはこちらの成果報酬型の契約なんです。

一体どういうことなんでしょうか?

不倫の証拠がなければ調査の費用はタダ?一見お得な「成果報酬型」のワナ

成果報酬型で起きやすいトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

・ケース1 契約時には聞かされていなかった費用を請求された

「着手金や実費請求があることを説明をされておらず、後で請求された」というようなケースです。

調査にかかる車両費や機材料金などの経費について契約時に金額を確認しておらず、

後から法外な料金を請求されたというトラブルが実際に報告されています。

また、別なケースでは、前払いで料金を支払っており、調査が成功しなかった場合は

返金されると説明を受けていたにも関わらず、実費や調査費が差し引かれて全額が返金されなかった

ということもありました。いずれも成果報酬型と銘打っておきながら、実態は全く異なる

悪徳業者の手口といえます。

 

・ケース2 調査結果を無理やり「成功」と決め付けて費用を請求する

不倫調査ならではの難しさですが、調査が結果的にどうなれば「成功」なのでしょうか?

旦那/妻が不倫相手とキスする写真が撮れたり、一緒にラブホテルに入る写真を撮れれば成功ですよね。

では、二人きりで食事をしている写真はどうですか?腕を組んでいる写真だけだったら?

このように不倫調査の結果を「成功」とするかどうかは判断が難しい場合があります。

不倫の決定的な証拠は得られていないのに、依頼人には調査成功を報告し、

報酬を請求してくる業者があるのです。

さらに悪徳な業者だと、次のような屁理屈で費用を請求してくるケースもあるようです。

「ターゲットを3日間尾行して調査しましたが、浮気の証拠はありません。

潔白ということが分かりましたので調査は成功です」

依頼した側は調査失敗だと思っても、探偵社側は成功だと考えており、認識に食い違いがある場合に

トラブルとなることが多いです。

 

浮気調査が成功した場合・失敗した場合の定義を契約時にしっかりと確認してくれる優良な探偵社もありますが、

なかにはこの曖昧さに付け込み、不当に費用を請求する悪徳な業者もいるということです。

「格安料金」はお得?安い不倫調査には訳がある

探偵社の費用を比較する際、他にも気を付けたい点があります。

複数の探偵社から相見積もりを取って費用を比較する場合、基本料金だけでなく

費用の合計を比較するようにして下さい。

調査員の人件費の他、交通費、宿泊費、機材料金、報告書作成料金など付随する費用が

発生する場合があるからです。

これらの経費も含めて「総額」でいくらになるのかを確認し、契約書に明記してもらってください。

経費がいくらかかるか説明せず、あたかも調査員の人件費以外に費用がかからないかのような印象を植え付ける

自称「格安」の探偵社もなかにはありますので、要注意です。

不倫調査 契約書

出典:写真 AC

 

人件費についても、「何人」で調査を行うのかをはっきりさせましょう。

探偵業界で一番多い不正行為の一つが、調査人数の偽装です。

要は、調査員2人で調査すると契約しておきながら、実際に調査にあたるのは1人であるというような場合です。

仮に他の探偵社と比べて調査費用が半額の格安だとしても、

調査員も半分の人数であれば結局は同じ料金ということになってしまいます。

何人で調査にあたっているかは現場に行かない限り分からないので、普通の依頼者は気付けません。

探偵社としてはこっそり人件費が節約できるわけです。

これを防ぐには、やはり依頼する側が実際の現場に行って抜き打ちチェックすることでしょう。

疑い深い依頼者だと思われたくない・・・という方は、飲み物でも差し入れるフリをして現場に行き、

「他の調査員の方はどこにいらっしゃるんですか?」と聞けば自然に確認できるのではないでしょうか。

ターゲットに見られてしまっては本末転倒ですので、タイミングにはくれぐれも注意して下さい!

誠実で信頼できる探偵はどう選んだらいい?

探偵社を探す際の注意点を述べてきましたが、信頼できる業者はどのように見分ければよいのでしょうか。

警察庁が発表している、「平成28年中における探偵業の概況」によると、

探偵業の届出業者数は約5,700件に上ります。このうち個人で運営されている業者が4,000件以上。

全体の7割近くは小さな探偵社なんです。

小さくてもしっかりと調査をしてくれる探偵社は多数ありますが、

全国で4,000件もある業者の中から手がかりなしに選ぶのは大変ですよね。

小さい事務所だとネットでの口コミなども見つけられない場合があり、不安な部分があります。

直接会って調査員や担当者の人柄を見ることが一番重要なのですが、騙されてしまうことだってありえますよね。

そこで、優良な探偵社を見つける際に役立つポイントを2つご紹介します。

 

1. 「日本調査業協会」に加盟しているかどうか

探偵の業界団体はいくつかあるのですが、日本調査業協会は警察庁が監督している日本で唯一の組織で、

結成から25年以上の歴史があります。

警察がバックについている組織ですから、当然そこに加盟している探偵社が

違法行為を軽々しくすることは出来ません。

万が一依頼者から警察に届け出でもあれば大問題になってしまいますからね。

そういう意味で、ここに加盟している探偵社はまず安心できると言えるでしょう。

日本調査業協会のホームページには信頼できる探偵事務所・調査会社・興信所業者を選ぶための

チェックポイントも紹介されていますので、参考にしてください。

 

2. アフターフォローがあるかどうか

基本的に、どこの調査会社でも調査そのものについては自信を持って提供しています。

でも正直なところ、素人には浮気調査の技術がどんなものか全く分かりませんし、

質が高いのかどうか判断できませんよね。

それに調査がうまいのはプロである以上、当たり前であるべきです。そこで注目してほしいのは、

調査が終わった後のサービスです。

調査が終わって依頼者に報告したら案件が終了したと考える調査会社がほとんどですが、

不倫調査の依頼者からすれば、調査はあくまで不倫の証拠を掴むためのものでしかありません。

調査の結果、離婚の決意を固めたとすれば、弁護士に相談したいと思うかもしれませんし、

裁判についても調べたりしなければならず、やることはたくさんあります。

不倫問題のプロである調査会社に相談できれば、心強い味方になりますよね。

探偵社の中には、調査終了後のアフターフォローとして、提携先の離婚問題や夫婦問題に詳しい弁護士の

無料紹介を行っている会社もあります。

また、夫婦関係の修復を希望している依頼者にはカウンセラーの紹介なども行っている場合があります。

依頼者の問題に最後まで向き合う方針の探偵社であれば相談もしやすいと思います。

不倫調査 探偵

出典:写真 AC

おすすめは「総合探偵社リザルト東京」

じっくりと比較する余裕がない方、とりあえずどこかの調査会社に相談してみたいと思っている方には、

リザルト東京がおすすめです。

前述の日本調査業協会に加盟している大手の探偵社です。

扱う案件の中では浮気調査が一番多いとのことですので、

ベテランの調査員に担当してもらえる可能性が高く、安心ですね。

調査費用は1時間7,500円からですので、相場より少し安い価格ですが、

他の経費についても調査車両費しかかかりません。

機材費用も報告書作成費用も、面談費用もすべて無料。そう考えるとトータルでは相場よりも

かなり低水準の料金です。

高すぎず、安すぎずの適正料金ですので、格安を宣伝している調査会社のような心配がなく、

かえって誠実です。

さらに、離婚問題に強い弁護士事務所との提携も行っており、

離婚専門の弁護士チームによる相談を優先的に受けられるサービスが初回は無料で受けられるとのこと。

調査が終わった後、夫婦関係をやり直そうか、離婚に進むべきか、はっきりと考えを

まとめきれていない人も多いと思います。

そんな時に弁護士に無料で相談できるサービスがあるのは非常に心強いですね。

依頼者のことを考えてくれている、信頼できる調査会社といえるでしょう。

まとめ: 「信頼できる調査会社」に「適正価格」で依頼する不倫調査が一番安い

不倫調査を安く行うだけなら、自分で調べたり、巷の格安調査会社に依頼をすることも出来なくはないです。

そこにどんな危険があるのか、悪徳業者はどのような不正をするのかはこの記事でご紹介した通りです。

「安物買いの銭失い」という言葉もあるように、格安の調査を依頼してかえって

損をすることもあるということです。

パートナーの不倫だけでも頭がいっぱいなのに、探偵社との揉め事に巻き込まれたくありませんよね?

安いものには訳があります。結局は、信頼できる誠実な調査会社に適正価格で依頼をするのが、

一番安く結果を得る方法なんです。

色んなリスクについて解説してきましたが、当然ながら悪い調査会社ばかりではありません。

ご紹介した総合探偵社リザルト東京をはじめとして、しっかりと運営されている会社もありますので、

目先の宣伝文句に騙されず、賢く探偵社を見つけて下さいね。

 


この記事を書いた人
Masamichi Otsuka

Webライターです。探偵社で働いていた親戚がいうには、
不倫と向き合えるのは勇気のある人だけなんだそうです。
勇気を振り絞っているあなたのお役に立てば幸いです。