出展:いらすとや

一昔前は、「離婚」といえばネガティブなイメージが付きまとっていましたが、近年はライフスタイルの多様化により、前に進むための選択として離婚を選択する夫婦も少なくありません。

とはいえ、一度は将来を誓った契りの解消。すんなりと行くものばかりではありません。例えば、離婚の慰謝料。お金もギリギリの生活をしていた夫婦の離婚で慰謝料が発生した時、最後の最後でもう一つ悩みの種が生み出されるケースもあります。

そんなお悩みを解決したケースの一例として、川野さん(仮名:30代後半、会社員)のお話を聞いてみました。川野さんは収入が決して豊かではない中で、50万円という慰謝料を、ある「既婚者であれば持っているもの」を売却することで、即座に支払い、新たな人生を歩むことが出来ました。

その「あるもの」とは・・・

 

結婚指輪

 

です。

出展:いらすとや

突然の離婚、慰謝料 平凡なサラリーマンを突如襲った悲劇。

 

マエダ:

「お時間をいただきありがとうございます。今日は『離婚の慰謝料が払えない!』というお悩みの解決策として、結婚指輪の売却の体験のお話を聞かせていただきたく。」

 

川野:

「はい。僕はこの経験によって、何の悩みもなく新たな人生を歩み始めることが出来ました。同じような悩みを持っている人に是非こんな解決策があるということを知っていただきたかったんです。」

 

マエダ:

「ありがとうございます。そもそも何故離婚に至ってしまったのか、辛いことを聞く形になってしまうかもしれませんが教えていただけますか?」

 

川野:

「はい。恥ずかしい話なのですが、いい年をしてソーシャルゲームにハマってしまい・・・笑。それまで、ごく平凡に、普通の大学を出て、普通の企業に就職して、周りが結婚し始めたので自分もそろそろかというところで普通に婚活して結婚して。そろそろ子供も・・・なんて考えてた矢先のことでした。元々、何に熱中することもなく無難に生きていたのですが、30を超えたあたりで初めて、スマホゲームというものにドハマりしてしまったのです。」

 

マエダ:

「なるほど・・・。しかし、ゲームにハマったくらいで離婚ですか?」

 

川野:

「今まで、何かにお金をつぎ込む、ということをしたことがなかったので、給料は高くないながらに貯金はそれなりにあったのですが、ゲームへの課金で貯金をどんどん切り崩していくようになりました。夫婦間のコミュニケーションもおざなりになっていく中で、貯金も尽き欠けて・・・というところで離婚を切り出されました。」

 

出展:いらすとや

あまりにも敷居の高い法律相談。

 

川野:

「完全に僕が悪いので、手続きで争うこともしませんでした。慰謝料も相手が言うがまま。弁護士さんを通じて50万円が請求されました。浮気やDVが原因であればもっと高額な慰謝料が請求されたかもしれませんが、一般的な慰謝料の相場としては低い方なようです。とはいえ、ゲームにつぎ込みすぎて恥ずかしながら50万円という金額も、当時の私にとっては『ポン』と出せるようなものではありませんでした。

 

マエダ:

「確かに、ご状況によっては簡単に1回で払える金額ではないかもしれませんね。それで、難しいとなると次はどのような行動を取られたのでしょうか?」

 

川野:

「ネットで検索したんです。『離婚 慰謝料 払えない』なんてワードで。そうしたら、主に出てきたのは法律相談のページですね。考えられる手段としては大まかに2つありました。1つは調停などの手続きを取る中で減額の主張を行うこと。もう一つは、相手との合意の上で分割払いを認めてもらうことです。後者の方がどちらかというと現実的かもしれませんね。ただ、いずれも専門家に依頼する必要があり、追加の報酬が必要でした。それに、時間もかかります。恥ずかしい話なのですが、職場に『慰謝料の事でもめている』なんてことを知られたくもなかった一方で、妻に対し『50万円も一括で払えないから分割にしてほしい』などと交渉をすることもプライドが許しませんでした。」

 

マエダ:

「確かに法律相談を通すと余計な時間やコストもかかりますし、500万とか明らかに即座でどうにかできない金額ならプライドがどうこうと言っているわけにもいきませんが、50万くらいのどうにかなる範囲であれば、どうにか出来るの方法を考えたくなりますよね。」

出展:いらすとや

資金のかき集めに奔走するも・・・

 

川野:

「そこで、分割払いではなく、支払いの期限を少し先にしてほしい旨を交渉しました。このくらいの内容であれば、特に何か言われることもなく承諾されました。その間に、なけなしの資金20万に加えて、30万円を何とかねん出する方法を考えたのです。猶予は2か月間。会社の仕事はそれほど忙しくなかったので、夜間こっそりとアルバイトをしていました。」

 

マエダ:

「ダブルワークですか!しかしダブルワークのバイトだけで月10万は難しいですよね」

 

川野:

「その通りです。共働きだったので1人暮らしになっても給料だけでは生活費はぎりぎりで・・・それから自分の不用品を処分することにしましたが、元々、物をあまり持たず、所持しているものも高価なものはなかったので大きなお金をねん出することは出来ませんでした。」

 

マエダ:

「ソーシャルゲームのアカウントが売れると聞きましたが・・・笑」

 

川野:

「よくご存じですね!おっしゃった通り、ランクが高かったり、レアなアイテムやキャラクターを持っているアカウントには値段がつくんです。離婚が決まってから流石に手を付けることが出来ず、売却を試みました。何百万円というお金をつぎ込んだアカウントですが、5万円で売れました。」

 

マエダ:

「5万・・・。いや、それでも無料で作れるアカウントの値段としては十分ですが・・・。ソーシャルゲーム周辺のお金事情はやっぱり理解できません・・・。」

 

川野:

「結局、かき集めてみてある程度はどうにかなったのですが、やはり全額集まる目途は見えませんでした。友人や親族に借りるのも気が引けるし・・・」

 

 

出展:いらすとや

僕を救ってくれたのは指輪の買い取りだった

 

川野:

「そんな中、自分が持っている唯一高価なアイテムとして『結婚指輪』があったことを思い出しました。といっても安月給なので、ものすごく高価なものではありませんでしたが。一応自分の身の丈以上の物ではあったはずです。」

 

マエダ:

「確かに、結婚指輪を売る、という発想は盲点かもしれませんね。心理的に捨てたり売ったり、ということがしにくいかもしれません。一方で持っていても仕方ないし、見るたびに嫌なことを思い出したり、ということも・・・」

 

川野:

「そうなんです。それで、質屋や貴金属の買い取り業者など、思い当たる業者をいくつか当たってみることにしました。が、イニシャルが彫ってあったこともあってか、思ったほどの価格はつきませんでした。それでも足りなかったにしてもある程度のお金にはなるようだったので、もう一番高い査定がついた業者に売って、残りは諦めて両親に土下座して借りてしまおうかなとも思っておりました。」

 

マエダ:

「なるほど、『結婚指輪』というブランドがご自身で買うときにはついていても、買取査定をされるときにはなくなっているどころかイニシャルが彫られている分減額評価にもなっていたと」

 

川野:

「そんな中、リングオフという『婚約指輪・婚約指輪の買い取り専門業者』を見つけたのです。郵送での査定も完全無料ということもあって、さっそく査定してもらいました。」

 

マエダ:

「またニッチなマーケットで商売している業者もあったものですね。。(失礼)それで、その査定はどんなものでしたか?」

 

川野:

「想像以上のものでした。イニシャルが彫られていることでの減額もなし、とのことで質屋で提示された金額の倍での提示がありました。納得いかなければ返送も無料、とのことでしたが、迷わず承諾しました。入金もすぐで大変助かりました。」

 

マエダ:

「おいくらで売れたんですか?」

 

川野:

「それは、私の収入が逆算できてしまうので勘弁してください笑。ただ、結婚指輪を高価で買い取ってもらったことで50万円の慰謝料が1回で払うことが出来ました。」

 

マエダ:

「よかったですね!離婚というイベントをその後に引っ張ることなく新たな人生を歩むことが出来るようになったと。」

 

川野:

「そうですね。ソーシャルゲームには懲りたので笑。もう少しお金のかからない健全な趣味も始めました。再婚もして、小さな子供も1人います。子供が出来ると仕事も頑張る気になり、少しですが給料も上がりました。今はすごく幸せです。」

 

マエダ:

「売却できるものとして結婚指輪という盲点に気付き、さらに根気よく買い叩かない業者を見つけられたことで、その後の人生も好転したようですね!今充実しているようで何よりです!」

 

川野:

「ありがとうございます!ところでマエダさんはご結婚の方は・・・?」

 

マエダ:

「・・・・・・・・・」

 

出展:いらすとや

まとめ:新たな人生を踏み出すためにも捨てるもの、得るもの

いかがでしたでしょうか?ちょっとした迷走で最初の結婚を破綻させてしまった川野さんですが、悩みの種であった慰謝料を、結婚指輪の高価買取という形で解決し、次のステップへと歩んでいくことが出来ました。慰謝料で悩んでいない方も、不要になった結婚指輪は「断捨離」する意味でも売却して、新たな人生への原資にするなり、旅行やちょっといい食事といった経験に使うことで、有効に活用しましょう!

川野さんが今回依頼した業者は、「婚約指輪、結婚指輪の買い取り専門店」リングオフ。

査定は金額に納得いかない場合の返送も含めて完全無料。インターネットや電話でのやり取りで完結するので来店の手間も不要で非常に便利です。選択肢の一つとして、査定してみない手はありません。

詳細は公式ページからご確認ください!

結婚指輪、婚約指輪の買い取り専門業者『リングオフ』


この記事を書いた人
東証1部上場企業に勤務する傍、投資家、セミナー講師、ブロガー、Webライター、スタイリストなど、多岐に及ぶ活動を展開するパラレルワーカー。
セミナーやライティングの内容は自身の投資経験を踏まえた「金融」系の記事が多いが、法学部出身であり、法律周辺のテーマも扱うことが出来る。

近年ハマっている物販と法律問題の絡んだ今回のようなケースに興味を持ち、取材させていただきました。