「会社のブランディングが大事だ」とよく言われます。
しかし、自己や自社のブランド力を高め、大きな認知を集めるのは難しいことです。
その原因のひとつに、今の時代は個人でもSNSやブログで簡単にブランディングを行えるという状況があります。
また、個人でも電子書籍の出版も容易になりましたね。

誰でも簡単に発信ができる時代だからこそ、存在感で抜きんでることが難しくなってきているのです。
どうしてもその他大勢に埋もれてしまうのです。

しかし、逆にそんな時代だからこそ紙の出版物がブランディングの向上に大きな威力を発揮するという面もあります。
言い換えれば、大きなチャンスなのです。

ブランディングのために出版をする、それが企業出版の目的です。

企業出版とは?

企業出版とは、出版による営業効果や、ブランド力アップを狙った出版方法です。

自分の書きたい内容を書けるので、ブランディングのためにどのような本にするべきなのかを突き詰めた書籍を作ることが可能です。

そうして出来上がった書籍を書店を通じて潜在顧客までリーチをさせることができるのもポイントです。

今だからこそ、ブランディング確立には出版が強い!

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今、SNSによるブランディングや集客が欠かせない時代です。

たしかに、発信をしてブランディングをしていくことはビジネスにおいて効果的ですね。

しかし、繰り返しになりますがSNSやブログ、そして電子書籍による発信は誰にでもできるため、発信そのものにはブランド力がないのです。

しかし、紙の本は出版したという事実だけでひとつの大きなブランドになりますし、話題性が強いのです。

紙の本を出版をするのは電子書籍に比べ手軽ではないし、著者はその分野においての専門家、有名人というイメージがやはり強いのです。

よく、訪問先へのお土産は重くてずっしりしたものが良い、重いものだから誠意が伝わる。と言われていますが、本はその分厚さやずしっとした重さから、信頼性、権威性を持っているのです。

また、本の著者と知り合いだというのは一種のステータスだと感じる人も多いことから、本を出版しているだけで口コミや紹介が増えていきやすいのです。

ブランドを作る営業ツールとして、本というものはこれだけ強く、様々な波及効果を持っているのです。

出版を上手に使い、ブランディングを確立する手法

本を出版させたらそのままにするのではなく、本のブランド力を上手に使い自己ブランドを上げて認知を広めることが大事です。

ここでは出版物をうまく使い、ファンを増やしブランド力を高めるテクニックを紹介していきます。

ブログやSNSとうまく連携させよう

名刺に出版した書籍を載せる人が多いですが、加えておすすめしたいのはブログやSNSと連携をすることです。

Facebookでしたら、カバー画像に出版した書籍の画像を載せるのが効果的です。

書籍の表紙をカバー画像に張り付けるのも良いですし、書籍を持って撮影した画像を使うのも良いです。

主張をしなくてもカバー画像を見るだけで「あ、本を出している人なんだ」と分かるし、本のタイトルであなたが何に関する専門家なのかが分かるからです。

大事なポイントは、見ただけで何の専門家なのかが分かるということ。

これが何を意味するのかと言いますと、Facebookであなたのプロフィールページに初めて訪れた人が、ぱっとあなたの画像を見ただけであなたが何の専門家なのか分かるという事です。

ほとんどの人は自己紹介の文章やプロフィールなんて読み飛ばしますから、画像を見ただけで分かるというのはとても強いアドバンテージになります。

しかも、本を出版しているということはその分野のかなりの専門家だと思われるのです。

また、ブログのヘッダー画像にも同様に書籍の表紙を入れ込んだり、サイドバーに書籍のバナーを載せたりするのも効果的です。

それだけで、あなたのブログがより専門的で信頼性の高いものとして評価されますし、記事を熱心に読んでくれる読者が増えていきます。

出版記念パーティを催そう

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出版をしたら、出版記念パーティーを催すことをおすすめします。

出版記念パーティーを催したというだけで大きなブランドになりますし、多くの人に「本を出版した」という告知をすることができます。

また、出版した書籍の認知度を高める効果もあります。

よりエレガントな会場で、高級感のあるパーティにするほど、高いブランディングの効果があります。

この際、出版記念パーティーの参加費の設定にコツがあります。

それは、出版した書籍を購入して持参してきた方の参加費を無料や大幅な割引にして優待すること。

そうすると、当日のパーティーはあなたの出版した書籍を手にした人たちがやってきます。

パーティー会場にいる人たちがあなたの書籍を手に持っているのです。

企業出版は最高のブランディングツールだと認識しよう。

このように、出版した書籍をブランディングツールとして最大限までブランディングを行うノウハウがあるのです。

本は出版をするというだけでブランディングツールとしての大きな価値がありますが、使い方次第でさらに大きな効果を持たせることができるのです。

マーケティング・ブランディングツールとしての企業出版に興味のある方は下記URLより詳細が見れます。
https://cm-marketing.jp/lp/normal/pc/index.html