もしかして、浮気?

出典:ぱくたそ

 

最近、なんだかよそよそしい。
休日に一人でどこかへ出かけてしまったり、やたら出張が増えたり。
夜は「疲れているから」と言ってすぐに寝てしまったり。
服や音楽の趣味が依然と変わって来たし、
スマホをお風呂場にまで持っていくようになった。

恋人や配偶者のそういった変化から
「もしかして浮気?」なんて考えがふと過る。
考えたくはないけれども、見れば見るほど何もかもが疑わしい……。

ここをご覧になっているあなたも、そんな不安を抱えた一人なのかもしれません。

浮気の調査がアプリでできる?

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確実に、でも、できるだけ手軽に浮気の証拠を掴みたい。
そんな時に使えるという、いわゆる「浮気調査アプリ」を紹介しているサイトがあります。
普段のアプリの利用状況や、通話履歴の把握、おおまかな位置情報の他、交通系ICカードと連携させると利用した駅名までわかるものもあるようです。
さらには、パソコンからの遠隔操作で写真や動画を撮影できるものまであるとのこと。(なんと、シャッター音も消せるそうです)
値段も、無料のものもあれば安価なものまで。

一部では買い切りではなく月額利用料が必要な場合もありますが、どちらにせよ千円以上はしないようです。
じゃあ早速使ってみよう、と思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください。
監視したい対象は、配偶者や恋人ですよね。
だから「浮気調査アプリ」は浮気しているかもしれない、恋人や配偶者のスマートフォンにインストールしなければいけないのです。

けれども、失敗することも…

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いわゆる「浮気調査アプリ」は本来、盗難防止や紛失した際に端末を探したり、自分の利用状況を自分自身で確認するために作られています。
「浮気調査」のために作られたものではありません。
また、現代人であればほぼ肌身離さず持っているであろうスマートフォンです。ロック機能がついているのは当たり前。放置してあったとしても、簡単に中を見ることはできません。バレずにインストールするというのは、至難の業です。
掻い潜ってインストールに成功し、使用ができたとしても、本人にバレてしまったら二人の関係が修復不能になることは必至でしょう。
そもそも、無断で操作を行ったり、他人の監視を行うということは、違法行為に問われる可能性もありますし、実際に逮捕にまで至った事例もあるのです。
浮気調査アプリの利用は、本人にバレたら破局するかもしれない、という話だけでは済まず、今後の自分の人生にも影響が残る可能性のある、非常に危ない行為なのです。
こういったリスクを考えると「浮気調査アプリ」の利用はとてもお手軽な調べ方、とは言えないんですよね。

調べる前に自分で出来ること

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これは、私の友人の話です。A美、とします。

結婚五年目、新婚感覚も薄れてきたころに、旦那さんに対して小さな異変を感じました。
「会話が続かない」と思ったのです。
いくら話しかけても「ふうん」「そうなんだ」
というそっけない反応ばかりで、その後の会話が続かないのです。
結婚当初は食事中のおしゃべりがとても楽しかったはずなのに。
ひとつ気付くと、後から後から少しずついろんなことが気になり始めました。

前までは並んでテレビを見ていたはずなのに、スマホを持って先に寝室に行ってしまうことが増えた。
一緒にベッドに入っても、こちらに背中を向けていることが多い。
休みを合わせて二人で旅行や買い物に行っていたのに、仕事や出張が増えた。
髪型も服装もどちらかと言えば無頓着だったのに、この頃は鏡の前で頻繁にチェックしている気がする。

そのほかにもどんどん気になることが出てきました。服の皺やら鞄の持ち方のような、非常に細かいところまで。
「何もかもが疑わしい」とA美は思い、毎日毎日、旦那さんを観察していました。
「絶対浮気してると思うんだよね」なんてことを、私や他の友人にこぼすようにもなっていました。
浮気調査アプリをこっそり入れてやろうかな、という話が出ていたのも覚えています。
危ないことは止めておきなよ、とか、とりあえず気晴らしに出かけようよ、とA美を誘い出して映画に行ったり、ランチをしたりしていましたが、A美の口から出てくる「浮気の証拠と思われる行動」は色々な本やサイトで見るような具体例と重なることが多くて――私たちも「やっぱり浮気してるのかも」と思うようになっていました。そしてA美の愚痴&励ましの会を頻繁に開催していました。

けれども暫くしてから、A美から旦那さんの浮気疑惑の話が出なくなります。
代わりに「一緒に洗濯物を干してくれた」とか「帰りのついでに牛乳を買ってきてくれた」とかどちらかと言えば褒めている話が増えてきました。

早い話がノロケです。

会うときはいつも険しい表情をしていたのに、自然な笑顔が増えてきました。
何気なく変化の理由を聞いてみたところ「会社の上司のアドバイス通りにしたら、良くなってきたの」というのです。

会社の飲み会の際A美は、お酒が入っていたこともあってついつい上司に旦那の浮気の話をしていたそうです。
上司も上司で酔っていたので「男は浮気をするもんだよ」とかそういう話もあったそうですが、そんな中で
「旦那さんのこと何でも良いから褒めてみたら?」というアドバイスがポロっと出たのです。
「男は単純だから、褒められたら嬉しいし、もっと頑張ろうって思うし、家の居心地が良いなぁって感じるようになるはず」と。

酔っぱらいの言うことでしたから、A美は九割がた疑っていました。
その夜、家に帰って旦那さんと顔を合わせた時「髪切ったんだ。似合うね」とA美は何気なく言いました。少し前までは髪を切った=浮気相手の女の趣味に合わせたとか、清潔感を出してアピールしている、などと考えて睨みつける様にしていたのですが、お酒が入っていたせいか、笑いながら自然とその一言を言えました。すると旦那さんは、少し照れながら「ありがとう」と言ったのです。そんな旦那さんを見て、A美は付き合い始めた時のことを思い出したそうです。何気ない言葉が嬉しくて、何をしても楽しくて。その頃は確かによくお礼を言ったり、褒めたりしていたかも、とA美は思いました。
それから、本当にちょっとしたことでもA美は旦那さんに対して「ありがとう」とか「すごいね」とか「かっこいい」と言うことにしました。
旦那さんも嬉しそうな反応を示すようになり、そのうちに進んで家事をしてくれたり、休日の外出も復活しました。(その分、私たち友人との外出は減りましたが)
会話も増え、今では新婚当初よりももっと良い雰囲気になっています。

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A美の旦那さんは、実際には浮気寸前の状態だったようです。
元通り話せるようになってから打ち明けられたと、A美は言いました。
結婚して四年目あたりから、A美から出てくる話題は会社の愚痴ばかり。疲れているところにそういう話をされるので、旦那さんは辛かったそうです。でも、本人にそれを言ったら険悪ムードになるかもしれないから出来るだけ刺激しないようにそっとしておこう、一人にしていればそのうちに機嫌も直るだろう。そんな気持ちで、旦那さんは休日出勤や出張をあえて増やし、時間があるときも出来るだけ出かける様にしていたそうなのです。
そうして家から離れて良く通うようになった喫茶店のアルバイトの女の子と、ほんのちょっとだけ仲良くなったとのこと。愚痴ばかりのA美と違って、優しくて柔らかい雰囲気に惹かれて……フラフラ~っと行ってしまいそうになった時、A美の「褒め」が始まったそうです。自分のことをちゃんと見てくれる人がいる、大切にすると結婚式で誓った人がいる、妻がいるのだ、ということを改めて自覚した旦那さん。今、その女の子とはスッパリ切れて、旦那さんはA美のことだけをとっても愛してくれているそうです。羨ましいぐらいです。

「きっと浮気をしているに違いない」

そう思って行動すると、ほんのちょっとしたことでも浮気の証拠に思えて仕方なくなるものです。

あれもこれも、浮気の証拠だ――

そうやって決めつけて動き出す前に、自分自身の日頃の態度や言動を振り返ってみることも大切かもしれません。
もしかすると、二人の良い雰囲気を最初に壊したのは、あなたが普段何気なくしていることだった、という可能性もあるのです。

もしもまだ、「一緒にいたい」「やり直したい」という気持ちが少しでもあるのならば、疑ったり探ったりすることは一旦お休みしてみてください。あなた自身も疲れを感じているはずです。

これから先も二人で過ごしていくために、何が出来るか――心と体を休めながら、今までの日々を振り返ってみてください。きっと、どこかにヒントがあると思います。

それでもどうしてもモヤモヤが晴れないなら……

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出典:ぱくたそ


この記事を書いた人
【ライターK】結婚ラッシュの後の離婚ラッシュが周りでじわじわとはじまる中、まず結婚ラッシュの方に乗りたかったアラサー。色々な事例を見てきましたが、好きで結婚したのなら、A美達のようにもう一度向き合うことも出来るんじゃないのかなと思ったりしています。一人で悶々と考え込んでしまうのは良くないので、信頼できる人に相談したり、場合によっては探偵さんの力を借りたりするのもアリかも。早く実践したい。