夫や妻が浮気をしているのではないと感じ、探偵による浮気調査を考えた時に、まず気になるのは値段ではないでしょうか。浮気調査などそう依頼するものでもないので、どれくらいの予讃が必要となるのか見当もつかないという人が少なくないでしょう。高額の予算であれば、値下げ交渉できるのか、安くする方法はあるのかも気になりますよね。探偵に浮気調査を依頼したときに、安い値段で調査をしてもらえる方法をお伝えします。

浮気調査にはどれくらいの金額がかかるの?

画像出典:pixabay

まず、気になる浮気調査の予算ですが、どれくらいの料金がかかるのでしょうか。総合探偵社リザルト東京に浮気調査にかかる予算について質問をしたところ、

1時間7,500円が基本の単価となり、調査員の人数×1日の調査時間×調査に要する日数

で料金が決まるという答えをもらいました。

浮気調査の場合、3人~5人の調査員でチームを組んで張り込みをすることが多いようです。人数に幅があるのは、調査対象となる人物の勤務先の規模や、案件の難易度によって変化するためとのことでした。

仮に3人の調査員のチームで1日5時間、3日間調査をしたとすると、

7,500円×3人×5時間×3日間で、33万7,500円

となり、約34万円が予算となります。

しかし実際に3日間で調査が終わるケースは少なく、平均的な浮気調査の費用は50万円~70万円です。

どうしてそんなに高額なの?

画像出典:ぱくたそ

3日で済むならもっと安いのに、と疑問に感じるかもしれません。

確かに50万~70万という金額はとても高額で、一般人が支払うにはかなり思い切った値段です。

いったいなぜ浮気調査の費用はこんなに高くなってしまうのでしょうか。

ひとつには、浮気調査の対象者がどれくらいの頻度で浮気相手と会っているかという問題が関わってきます。

頻繁に会っているのならすぐにでも不貞の証拠を取ることができますが、なかなか会わない場合は、調査員が尾行・張り込みをして空振りに終わってしまうのです。

その反面、浮気調査を依頼する人が、配偶者のスマホなどをチェックして「この日に合う約束をしている」ということが分かれば短い期間で調査をすることができます。しかしスマホにロックをかけて家族でも見られないようにしていることが普通であるため、この方法を使うのはなかなか難しいでしょう。

ちなみに総合探偵社リザルト東京では7回調査をすれば、平均して2回~3回の不貞現場(浮気相手との密会やデート、キスをしたり腕を組んだりという証拠)を押さえることができているそうです。

約7回張り込み・尾行をするとなると、浮気調査の予算が50万円を超えるのも納得できます。

複数回の不貞の証拠が必要な理由は?

画像出典:ぱくたそ

不貞行為の証拠を掴むなら1回でも十分なのでは?なぜ2回も3回も浮気相手と会っている証拠が必要なの?と疑問に思うかもしれません。

しかし不貞行為を原因として離婚をしたい場合

「たまたまホテルの近くで具合が悪くなって、付き添ってもらっただけ。一緒にホテルには入ったけれど何もしていない」

と言い訳をされてしまう可能性があります。しかしそれが2回、3回ともなると言い訳できなくなりますよね。

特に離婚訴訟を考えている場合は複数回の不貞行為の事実が必要になります。裁判では1回の不貞行為を理由とする離婚が認められることはたいへん難しく、継続した複数回の不貞行為がなければ離婚が認められないのです。

そのため探偵も数日間に渡り張り込みをして、不貞現場の証拠を押さえなくてはならず、予算も自然と高くなってしまうのです。

安い値段で浮気調査を依頼するにはどんな方法があるの?

画像出典:写真AC

さて、浮気調査にはかなりの金額がかかりますが、それでも出来るだけ安い値段で浮気調査を頼むことはできないのでしょうか。

浮気調査の料金は調査員(探偵)の人数と調査をした時間で決まるため、これらをできるだけ少なくできれば料金のコストダウンにつながります。調査員が効率的に動けるために必要なのは、ずばり、これです。

浮気相手と会う日時をピンポイントで知る

ラインやメールをチェックし、浮気相手と会う日がピンポイントで分かれば調査にかける時間や日数の短縮になりますので、これが最も安く浮気調査を依頼できる正攻法です。

それではどのようにして浮気相手と会う日時を調べれば良いのでしょうか。

スマホの中身をのぞく

画像出典:ぱくたそ

ロックがかかっていてスマホの中身が見られないという人も多いと思いますが、筆者がネットで見つけたロック解除の方法を1つお伝えします。

最近のスマホは指紋でロック解除できるようになっていますので、パターンや数字ではなく指紋を使います。

夫や妻が熟睡している隙を狙い、スマホを指先に付けてロック解除をするのです。人間は深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を約90分のサイクルでくりかえします。最も深い眠りが訪れるのは最初のサイクルです。眠り始めてしばらくすると深い眠りに落ち、やがて90分ほどたつと浅い眠りに変わります。寝始めてから30分~60分くらいあとを見計らってそっとスマホを指に当ててロック解除ができるかどうか、試してみても良いかもしれません。

配偶者の行動、様子をつぶさにチェックする

スマホのロックを解除できなくても、いつもより身支度に時間をかけている、髪型が普段よりもきちんとしている、ソワソワしているなど、「今日は怪しい」という日が分かることもあります。

また「毎週水曜日の夜が帰りが遅い」「月末の月曜日がなぜかいつも飲み会」など、行動パターンから「この日に会っているのでは?」と予想できる場合もあります。これらの情報も不貞現場を抑える有力な手掛かりとなりますので、浮気調査のコストダウンに役立ちます。

パソコンの履歴をチェックせよ

配偶者が浮気していることを知ったというきっかけが、パソコンの履歴からだった、ということが少なくありません。

旅行サイトの履歴からホテルの予約をしていることが分かったという人もいます。

胸がつぶれそうになったりはらわたが煮えくり返りそうなくらい許しがたいことですが、これも安い値段で浮気調査を依頼できる大切な情報になります。

これをすると逆効果!安い値段で浮気調査を依頼するための注意事項

画像出典:pixabay

浮気調査を依頼する人にとって最も避けたいのが「空振り」です。これは調査員が張り込んで尾行をしたにも関わらず、対象者が浮気相手と会わなかったというケースで、無駄にお金だけかけたことになってしまいます。

空振りとなる原因の一つは、依頼者が配偶者に対して浮気を探りすぎてしまったり、感情的になって責め立てたため、配偶者が警戒して浮気相手と会うのを中断してしまうためです。

夫や妻の浮気を知り、さらに「今日、2人は会う」という辛い事実を知ってもなお、浮気調査をスムーズに行うためには、普段と同じ態度で相手に接し、自分が浮気を感づいていること、そして探偵に調査を依頼していることを絶対に悟らせてはいけないのです。

辛い気持ちにふたをしなくてはいけませんが、調査が完了するまでは今までと同じ態度を崩してはいけませんし、配偶者に気付かれないようにじゅうぶん注意する必要があります。

最低これくらいのコストはかかる

画像出典:pixabay

浮気調査にかかる平均的な料金は50万~70万だとお伝えしましたが、最低これくらい、という料金の目安はあるのでしょうか?

総合探偵社リザルト東京によれば「50万~70万の予算がなければ満足いく結果が出せない可能性がある」そうですので、平均価格が50万~70万、そして最低限のコストも50万~70万だと考えたほうが良いでしょう、

予算に応じた調査方法も提案してくれる

とはいっても、「そんなに予算は出せないけれど、どうしても浮気をしているかどうか知りたい」という人もいるでしょう。

もちろん50万円以下では調査ができないというわけではありませんので、こちらが用意できる予算を先に伝えれば、予算に応じた調査方法の提案をしてもらうことも可能です。

離婚訴訟に持ち込んでこちらに有利に進めたいという場合はやはり50万円以上の予算があったほうが良いのですが、関係修復のきっかけにしたいと考えている場合は、50万円以下の予算しか用意できなくても、一度相談してみると良いでしょう。

コストはかかるけれど、満足度は高い!

画像出典:pixabay

浮気調査はとてもコストがかかり、安いとは言えない値段になってしまうことが分かりました。

けれど実際に浮気調査を依頼した人はこれだけの金額を支払い、その後どんな反応になるのでしょうか。

満足している?それとも調査を依頼しなければ良かったと思っている?という、依頼者の満足度も気になりますよね。

総合探偵社リザルト東京の調査員の方に聞いてみたところ、総合探偵社リザルト東京では調査過程をすべてリアルタイムで依頼者に報告をしているそうなのです。

つまり

「今、会社を出ました」

「今電車に乗りました。〇〇行です」

「レストランに入りました」

という、配偶者の行動が全てリアルタイムで分かるのです。報告はラインや電話、メールで行うそうで、このリアルタイムの報告もあり依頼者のほとんどはとても満足していると話してくれました。

時には「今、浮気相手とホテルに入りました」などの辛い報告を聞くこともありますのでその覚悟は必要ですが、報告をしてくれる調査員もメンタル面のサポートを心がけてくれているとのことなので、辛い思いを一人で抱えず、共有することができます。

なにより自分の味方で慰めてくれる人がいる、自分のために動いてくれている人がいる、ということはとても心強いことです。

探偵から依頼者へ、これだけは気を付けてほしいこと

画像出典:pixabay

浮気調査で辛い報告を受ける可能性もあります。そしてそのあと、不貞行為を行った配偶者が帰宅してくるのを迎えなくてはいけない場面もあるでしょう。

浮気調査をする探偵から依頼者へ頼みたいことがある、と総合探偵社リザルト東京の方が話してくれました。その内容とは、

「弊社では浮気調査の結果をリアルタイムで報告していて、中にはとてもつらい調査結果を報告しなくてはいけない時もあります。電話の向こうで泣き崩れる方もいます。

けれど、浮気調査が完全に終了するまで、感情的になって配偶者を責めたりせずに普段通りの態度を貫き通してほしいのです。

配偶者に、浮気を感づいていること、そして調査対象となっていることを絶対に悟られないようにしていただきたいのです」

ということでした。

これは複数回の不貞の証拠を取るためには必要なことです。不貞の証拠が取れればその後、訴訟で自分に有利なように離婚を進めることもできますし浮気相手に慰謝料を請求して制裁を下すこともできます。

感情的にならないことを大切にしましょう。

浮気調査には確かに高額の料金がかかりますが、夫や妻に疑惑を抱きつつ、信じられないままにずっと一緒に生活をしていくのは強いストレスがかかります。

苦しい思いをしながらこの先もずっと耐えるよりも、探偵に調査を依頼してスッキリし、新しい人生に向けて一歩を踏み出しても良いのではないでしょうか。

離婚に進めるのなら探偵社が弁護士を紹介してくれますし、事実を知った上で関係修復のための話し合いをすることもできます。

まずは一度、相談してみてはいかがでしょうか。

浮気調査をスムーズに進めるために

画像出典:pixabay

浮気(不倫)調査を探偵に依頼する場合、スムーズに浮気調査を進めるために、依頼者が用意するものがあります。

  1. 対象者の情報(身長、体重、勤務先名称、住所)
  2. 写真(なるべく直近に正面から撮影した真顔のものが好ましい)
  3. 浮気相手の情報(相手が特定されている場合)
  4. 調査の最終目標(依頼者が調査終了後にどうしたいのか?離婚するのか?修復に向けて努力するのか?)

これらを用意した上で、まずは相談だけでもしてみましょう。ここから自分が進むべき道が見えてくるかもしれませんし、何より誰かに話をすることで気持ちが少しでも軽くなるのではないでしょうか。

今回浮気調査の料金や調査方法について話を聞かせてくれたのは、総合探偵社リザルト東京のスタッフの方です。総合探偵社リザルト東京へは下記のリンクから相談・依頼ができます。

浮気調査専門サイト 総合探偵社リザルト東京


この記事を書いた人
ライターのnoireです。子供のころ、シャーロック・ホームズや名探偵ポワロの小説が大好きで探偵に憧れていました。身近にいる友人や知人の話から、パートナーの浮気・不倫に悩んでいる人がとても多いことを知り、探偵社の探偵さんに話を伺う機会をいただきました。