出典元:pixabay画像に筆者が加工したもの

 

 

転職活動はマイホーム購入に匹敵する一大イベント著名な弁護士様より

 

はじめまして。Takeと申します。

 

この記事は、「仕事をやめたい」と感じてから2年間、葛藤を繰り返し、2018年初頭にようやく転職を成功させた僕からのメッセージ。

なぜ転職がうまくいかなかったのか

うまくいかない理由はただひとつ。自分のしたいことが見えていなかったから

だから当時迷いに迷っていた僕は、さまざまな転職支援の恩人方に相談をし、たくさんのアドバイスの山を頂いたことで成功へと歩むことができました。

そのアドバイスの山を「転職活動を成功させるための考え方」というマップ(冒頭の画像)にまとめましたので、ぜひ活用していただければと思います。

将来どうしたいのか

転職を成功させるということは、だ無事に転職することだけではなく、転職後も迷わずに生きる道を見つけることです。

どうか最後までお読み頂き、将来の糧にして頂ければ幸いです。

※診断マップは下に行くにつれ変化して行きます


診断の前に

このタイプ別診断で判明することは2つあります。

 

1.仕事を辞めた時のあなたの立ち位置

 

2.これからやるべき事、進むべき針路

 

です。これらはとても大事なことです。

 

転職成功のために

この2点について確認を行い、適切な針路を選択することで、将来を戦略的に考え行動を起こすことができます。

自分の針路を見失ったままの転職活動など、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、ようなものです。それで良いのでしょうか?

何度も転職を繰り返したり、納得できる未来を掴むことができない人が少なからずいます。あなはここで落ち着いて考え、3年後、10年後に輝けるように準備をしましょう。


診断スタート

それでは画像をご覧ください。

出典元:pixabay画像に筆者が加工したもの

 

画像の縦軸と横軸をご覧ください。

 

①自分の位置を確かめる

まず、立ち位置を確認しましょう。

 

縦軸 − 今、自分の未来像が明確に描けるか

横軸 − 今、退職して次の仕事につくまでに時間があるか

 

縦軸と横軸をなぞり、クロスしたポイントがあなたの「退職時の立ち位置=転職活動スタート地点」になります。

例:Aさんは、自身の将来像が不明確で、退職してもまだ自由な時間が1年あります。→横軸が左側、縦軸が下の方なので「休息期に当たります。

②6つのフェーズ解説

次に、その立ち位置が何を意味するかを記します。

Ⅰ.  休息期

迷うことと考えることは混同しやすいのですが、まるで違います。休息とは、今やってあることをやめ、無になりリフレッシュすることです。もがいて迷って考えて苦しい時期です。が、この期間中に行動(転職活動)をしてはいけません。ここで転職を失敗し、ふさぎ込む方がとても多いのですが、ここは休む時です。読書や運動をなど休息(リフレッシュ)をしましょう。

Ⅱ. 迷子期

自分探しの旅に出る方」がここに属します。働きたいけど何をすべきかわからない。とても苦しい時期です。自分探しは非常に大切で難しいものですが、自分の将来を描ける人など少なく、実際は迷っている方がほとんどです。では、どうせ迷うなら「あれもいい、これもいい」と迷うのはいかがでしょうか。プラスの針路を広げ、だんだん進行方向を狭めて進路を見い出すイメージを持ってください。

また、自信を無くしがちになる期間ですのであまり問い詰めないようにしましょう。この期間に自己啓発本はお勧めしません。余計に迷うので。

Ⅲ. 迷走期

とりあえず転職してみるも「やっぱり違った」、と転職を繰り返すパターンが多いのがここです。生活費もなく転職に時間をかけられない辛さも焦りを呼びます。ちなみに僕はここでした。しかし何度も書きますが、将来を描けないと転職活動はうまくいきません。「将来の自分」ではなく「2年後の自分」あたりから「10年後」を考えるとハードルが下がります。

Ⅳ. 啓発期

なりたい自分が少しでも見えている方は、しめたもんです。時間があるようでしたらどんどん自己啓発し、情報と勉強を積み上げてください。来る時が来るまでインプットを積み上げることが大事です。

Ⅴ. 訓練期

よりよい転職活動をするために、会社の情報を集めスキルアップに努めてください。資格取得やダイエットなど見た目に気を遣うことも大事なことです。精一杯訓練に励むことで素晴らしい進路が開けます。

Ⅵ. 行動期

行動あるのみ。転職活動を始めてください。将来像が描けていれば描けているほど会社も絞れます。行動しなければ何も変わりませんシュートは打たなきゃ入らない、です。

 

次に、各期間中にやるべきことを記入したマップをご覧下さい。

 


出典元:pixabay画像に筆者が加工したもの

 

赤枠内に記しました。

やるべきことを確認

記載の通りなのですが、迷子期、迷走期の方は焦らずに誰かに相談することを強くお勧めします。またストレスを溜め込まないようにすることも大事です。大いに飲んで翌日頑張る!ということもけっこうだと思います。とにかく焦らず暴走せず、できれば誰かに相談して客観的視野で見てほしいと願います。

啓発、訓練、行動期の方は、来たるその時までじっくり自分磨きに励んでほしいと思います。時が来たら行動あるのみ!ご武運を祈ります。

2年後、5年後、10年後以降のイメージ像

この診断からも分かるように、未来像がどれだけ明確にイメージできるか、が転職活動のもっとも大事な部分になります。それは働いてからの礎となります。

もちろん、途中でブレることや変わることはありますし、変わって当たり前だと思います。しかし、進行方向が大まかにでもイメージできていれば、たとえ進路が変わっても舵取りしやすいものです。迷ったままの人は、ゴールが見えずどこに向かうかわからないのです。

スタートした時に将来のイメージを持てるか持てないかで、数年後に大きな差が出てきます。

気付けばバイトリーダー8年目

何も決めていないまま、とりあえず生活費のため派遣社員としてやみくもに面接をし、派遣で就職。楽しく働きそれなりに給料をもらい、気付けばバイトリーダーとして数年を過ごす、そんな彼は48歳

それもその人の人生ですから幸せなら最高なことです。否定はしません。が、今は選べる時代。どんな10年後を過ごしたいのか、5年後は、3年後は、20年後はどうなっていたいのか、スタートしたときに描く針路次第で、まるで違う人生を歩めるのです。

未来を選択し、あなたの針路を真っすぐに生きるために、転職活動に上のマップを活用して頂きたいのです。

ちなみに48歳からでもチャレンジは可能です。今は人生100年時代。全然まだまだいけます。チャレンジに制限はありません。

 

あなたの価値は他人が決める

出典元:pixabayより

たとえば、松坂牛自身は自分の価値など知らないでしょう。価値は他者が決めます。

僕が転職活動を始めて最初にぶつかった壁が「自分の市場価値の低さ」でした。僕は高卒なので転職活動時33歳。相談した人たち皆さん口をそろえて、「厳しいね」「20代ならまだね」と。もっとイケていると思っていましたが、甘かったのでした。

他人に相談をすべき3つの理由

①他人は、人事担当者のような客観的視野を持っている

②他人は、自分の気付いていないポイントを教えてくれる

③他人は、情報を教えてくれる

他人がこれほど尊いとは僕は思ってもいませんでした。ここには転職エージェントなども含みます。

 

自分探しの旅をするなら、たくさんの他人に相談したほうが、何倍も自分を知ることができる。そんな金言も頂きました。

 

冒頭にも書きましたが転職はマイホームを買うほどの一大イベントです。他人に助けてもらうのは恥ずかしがることではありません。より良い人生をつかむために一時の恥くらい気にせずいきましょう。

 

良き相談相手はどこにいる

出典元:pixabayより

 

身内は「情」、他人は「非情」

ご両親や友人は親身になってくれるはずです。が、自分の市場価値を客観的にはなかなか見ることができないと思います。

身内だからこその「情」ですね。他人はある意味「非情」で、ビジネスも「非情」です。特に転職活動は非情。だからこそ非情な視点であなたを見てくれる他人の存在が必要です。

 

相談無料の転職エージェントも今や慈善家が多い

「無料相談からの有料プランへのおすすめ営業」が激烈だったのはもはや過去の話。10年前位、ひどかったと思います。今は「人の役に立つことが仕事」という概念がどの業界も非常に強く、仕事だからこそ親身になってくれます。これ、本当です。(いまだ例外もいますが、そういう人はすぐにわかります)

相談無料でいいんです。むこうも真剣なんだから、遠慮なく使い倒しましょう。僕はかなり使いました

 

僕がお世話になったところやお勧めの会社

・Keen Linkers・・キーン リンカーズ

職が決まれば終わりではなく、その後の人生におけるパートナーとしても永続的に関係を築かせて頂いております。

Keen Linkersサイトより抜粋

まだ新しい会社なのですが、この文言からも伝わる通り、覚悟を持って助言してくれます。飽和している転職業界に旗揚げしたことからも意気込みが感じられます。※相談無料

 

・職業安定所・・基本的ですがハローワーク。ここは担当者によるところが多くて当たりはずれが多いのですが、おさえておいて損はありません。

 

リクナビNEXT・・ド定番のリクルート。情報量が圧倒的。登録して情報を得ない手はありません。が、エージェントには要注意。うれしい案件とあやしい案件を持って来られることが正直ありますし、グイグイ来る人も。しかし客観的アドバイスをたくさんくれますし、機械の診断も優れものです。一度やってみるのも手です。個人的には上記Keen Linkersのほうが営業感がなくて安心。

 

マイナビ・・リクナビに次ぐシェアを誇る転職サイトです。ここはリクナビNEXTとほぼ同様です。

 

転職会議・・ここも登録して情報源として使うべきサイトです。非情に有用。新規登録時に勤めた経験のある会社の情報を記入する必要があります。。※無料

 

ハタラクティブ・・フリーター、中途向け若者向けです。親しみやすさがよく表現されていますが、実際親しみやすい方でした。おすすめです。が、個人的に少し案件が少なかった?飲食が多かったです。

 


辞めたい!と思った今はチャンスにもなる

石の上にも3年いる必要はない

しがみつくことや我慢も大事かもしれません。でも、チャレンジこそが人生だと、僕は考えます。辞めたい!と思うあなたの心の声は何を伝えようとしているのでしょうか?

現実逃避なのか、チャレンジ精神なのか。見極めも大事ですが、ピンチはチャンスです。ピンチだから人間はより頑張ることができるのです。

辞めたいと思った時がスタート

無理やり辞めることはありませんが、一度周囲を見渡して一息つき、頭を整理するのも良いのではないでしょうか。

意外に現職がよく見えることだって素晴らしいじゃないですか!


最後に

出典元:筆者撮影

長くなりましたが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。

冒頭にも書きましたが、この記事は僕が転職に迷っていた時、相談に乗ってくれた皆さんの助言をまとめたものです。

怒りと不安が暴走し、客観的視野を完全に失っていた僕でしたが、そんな僕にあまりにも理解しやすく「どうすべきか」示してくれる方々がいました。

僕は今、仕事に打ち込むことがそのまま将来の夢に繋がる一本道を歩いています。

あなたにも味わってほしい。爽快なほど仕事が楽しいのです。

もしあなたがこのマップを使ってとるべき針路をとり、迷ったら他者の力を借り、転職活動を大成功させることができたら、僕も飛び上がって喜びたいくらいです。

心からあなたの成功を祈っています。

幸運を!

 


この記事を書いた人
Takeです。
とにかく転職は大変でした。
相談に乗ってくださったたくさんの恩人たちに御礼申し上げます。
また、皆さんの成功をお祈り申し上げます。