出典:Photo AC

なかなか消えてくれない、赤みのあるニキビ跡。
鏡をみるたびに「まだあるのか~。消えてくれないかな~」ってガッカリしちゃいますよね。

私も、赤みのあるニキビ跡が顔にしばらく残っていたことがあるので、その気持ち、よく分かります。その状態から抜けだすために、いったい何をすればいいのか、延々と探していた頃もありました。いろんな方法を探しては試す、すぐに別のやり方を発見しては挑戦してみる、のくり返し。そんな中でニキビを悪化させたこともありましたし、新たなニキビや跡が次々にできたこともありました。

そんな体験談も交えつつ、赤みのあるニキビ跡を治すために必要なことってどんな内容なのかを紹介しますね。

ニキビ跡を即効で消したいけれど

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ニキビ跡について気になっていて、はやくなんとかしたいと考えている人は多いものです。
メイクをするなど、鏡をみる頻度の高い女性がよりニキビ跡に敏感になっていることは、以下の調査結果からよく分かります。

Q:ニキビ跡が気になりますか?

気になる・どちらかというと気になる
男性 72.1%
女性 90.8%

Q:ニキビについてのあなたの思いや考えに最も近いものを選んでください
(「当てはまる」と「どちらかといえば当てはまる」を集計)

ニキビ痕があると異性にもてない 67.2%
ひどいニキビ痕は、就活や婚活で不利だと思う 63.5%
ニキビ痕がなければもっと積極的になれる 44.8%

引用:ニキビ経験者を対象としたニキビとニキビ痕に関する調査 ガルデルマ株式会社・塩野義製薬株式会社

また、上記の調査結果から、単にニキビ跡が気になるだけでなく、ニキビ跡があることは自分の人生にとってマイナスだと感じている人が、全体の半分ほど存在することもみえてきますね。

そんなニキビ跡を少しでもはやく消したい、と考えるのは当たり前のこと。
けれども、具体的にどうすればいいのか方法を探し続けている人が多いのが事実です。

一般的に紹介されている赤みのあるニキビ跡を治す方法をみていきましょう。

赤みのあるニキビ跡を治す方法

赤みのあるニキビ跡は、クレーターのデコボコニキビ跡や色素沈着した茶色のニキビ跡と比べると、消しやすいものだと言われています。

具体的にを治す方法は、というと

  • 保湿重視のスキンケアに変える

これが赤みのあるニキビ跡を治すシンプルな方法です。
それだけでいいの?と疑ってしまうのも分かりますが、結局は肌の健康を取り戻す以外にニキビ跡を消す方法はないのです。

それ以外にやれることといったら、あなたの生活習慣を見直すことくらい。

  • 睡眠の質を上げる
  • 良質のビタミン、タンパク質をとれる食生活
  • 適度に身体を動かす

とっても基本的すぎて、もう知ってるよと思ってしまうかもしれませんが、これをちゃんと見直すだけで肌状態が大きく変わります。

私の場合、確保する睡眠時間が増えただけで、肌をほめられることが増えました。
以前、睡眠をとれるのが平均で4時間程度だったとき、かなりの肌トラブルがあったことを覚えています。アゴ周辺に大きなニキビができることが多く、会社の上司にからかわれたことさえありました。ニキビ以外にも、常に眠くて身体がスッキリしなかったものです。
睡眠時間が確保できるようになってから、自然とニキビのできる頻度は少なくなりました。生活習慣は肌にこんなに影響を与えていたんだな、と実感した瞬間でした。

もちろん、美容皮膚科へ通うという方法もあります。
ただ、皮膚科へ行ったとしても、生活習慣を見直すのは同じこと。顔に塗るのが処方された薬になるだけで、あなたがやるべきことは大きくは違わないはずです。

治すのにかかる期間の目安

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赤みのあるニキビ跡があると、どうしても気になるのが、いつになったら消えるのか、ということではありませんか。
どれくらいの期間がんばればいいのか、まったく分からないとやる気もでませんよね。

これはニキビ跡の赤みの強さや個人の肌質によって違うので、ハッキリしたことはいえません。
目安としては、軽度のニキビ跡ならば1ヵ月程度、重症なものになると数ヵ月から数年程度かかる可能性があります。
重症化したニキビ跡は、こんなに長い間残り続けることになるなんて、びっくりですよね。

どれくらいの期間がかかるかは、どんなケアをしたかによっても変化します。何を食べて、どれだけ寝て、どれくらい動いたのかなど、いろんな要素が複雑にからみあってきます。

ひとついえるのは、肌の状態を変えるには時間がかかるということ。
あっという間に一瞬でキレイになるという裏技は通用しないのです。

どうして時間がかかるの?

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時間がかかる理由は、肌の構造にあります。
肌はミルフィーユのように、何層にも積み重なるようにできています。
表皮はだいたい0.3mmほどですし、表皮と真皮を合わせても0.4~1.5mmほどしかありません。
お肌って、こんなに薄いんですね!

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肌は常に生まれ変わっています。これをターンオーバーといいます。
基底層で肌の赤ちゃんが生まれ、だんだん育ちながら表面に近い層まで押し上げられていきます。角質層までいき、最後は垢となってはがれおちていくのです。

細胞が新しく生まれて、成長するためには、やっぱり時間が必要です。

ターンオーバーの日数は28日だといわれることが多いですが、その内訳は角質層で約14日間、基底層~顆粒層まで14~42日間となっています。
ですが、これは正常なターンオーバーの場合。
ターンオーバーはスキンケアや生活習慣に大きく左右されてしまうので、はやくなったり遅くなったりすることがあります。また、年齢によって違うことも。年を重ねることで、ターンオーバーがどんどん遅くなっていくことがわかっています。

ターンオーバーがはやくても遅くても、困ったことが起きます。
肌の層が入れ替わるサイクルがどんどんはやくなると、肌細胞として成長しきっていないものが表面まで出てきてしまいます。そうなると、乾燥しやすくなったり、紫外線からガードする役目をちゃんと果たせないことになります。
反対に、入れ替わりサイクルが遅くなってしまうと、肌がくすんだりシミが濃くなるなどの影響がでてきます。

ターンオーバーを正常に保つことが大事な理由は、肌を充分に成長させつつ、シミなどを防ぐためだったんですね。

ニキビ跡が消えない原因とは

長く赤みが残るニキビ跡は、肌のターンオーバーが乱れていることが原因であることが多いようです。

ただ個人的な体験から、ニキビ跡がなかなか消えない原因は他にもあるように思います。
それは、スキンケアのやり方や使っているアイテムをコロコロと変えてしまうことなのではないでしょうか。

私も、赤みのあるニキビ跡があったときは、次々に新しい化粧品を試していました。
すぐに効果がでないからと、1ヵ月も使わないうちに次のアイテムへと乗り換えたことも。キレイな肌に対しての理想も高く、その理想に追いつけない自分と、すぐに効果を出してくれないスキンケアアイテムに対して不満を覚えていました。

実際、以前の私のようにスキンケアに不満を感じている人は多いようです。

「自身のスキンケアに不満があるか」との問いに対し、2人に1人以上はスキンケアに不満を感じており、その内の7割は「効果を感じられない」という理由である事が判明した。

引用:2人に1人以上は自身のスキンケアに不満 ドクターシーラボ調査 美容経済新聞

赤みのあるニキビ跡を治すには、時間がかかることは先程示した通りです。
気長にコツコツとケアを続けるためには、あまり悩まずにすむような仕組みづくりが必要なのではないでしょうか。

定期便のシステムで迷う時間をなくす

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赤みのあるニキビ跡が消えるまで、時間がかかってしまうという話をしていましたね。
少なくとも一定期間は同じスキンケア方法を試して、自分に合っているのかどうか見極めることが大切です。

「でも、新商品を見たら試したくなっちゃう!」

その気持ち、よくわかります。
なので、新商品をチェックしなくていい環境をつくりだしましょう。

毎月勝手にスキンケアアイテムが届くシステムを利用すればいいのです。

そんな定期便サービスを行っているのが、こちら。

【薬用Wオールインワンジェル「ピュアメイジング」】

30日ごとに新しいものを、何もしなくても送ってきてくれる「定期便」というサービスを行っています。
しかも、はじめての人向けの「お試し定期便」を頼むと、初回のみ60%オフ。2回目以降も10%オフの権利も得られるという得点付き。
これさえあれば、スキンケアアイテムを買いにいく時間や、どれを選ぶか迷って売り場をウロウロする時間をつくらずに済みますね。
新商品を試してみたいという誘惑からもバッチリ逃れられます。

もちろん、ここでオススメするからには、もっと別の理由もあります。
注目すべきは、肌を整え、うるおいをもたらす効果があるということ。これはターンオーバーの乱れを整えるのを助けてくれる存在だといえるでしょう。
豪華な美容成分がいくつも入っているのをぜひ確認してみてくださいね。

赤みのあるニキビ跡を消すまでどう向き合う?

ニキビ跡は、とても長いスパンでお付き合いすることが予想されます。そのために大事なのは、お手入れしすぎないこと。
つまり、肌に対して、あまり手間暇をかけすぎないことが大切なのです。

実際に私も勘違いしていた時期があります。
赤みのあるニキビ跡が残っていたことを気にして、市販のピーリングを試しながら、保湿系のパックを週に何度もして、化粧水のコットンパックもやってみて、美容ドリンクも飲んで、と無差別にニキビ跡ケアに取り組んだのです。
それをやって、赤みのあるニキビ跡が改善したかというと、そうでもない、という残念な結果に。

今思えば、私がやっていたことは、単に肌への刺激を増やしていただけ。

しかも、新しい美容法を見つけたら、いままでやっていたのは投げ出して次へ、とやり方をくるくると変えていたので、効果を見極めることもできていませんでした。

肌の生まれ変わりには時間がかかることをちゃんと理解して、ひとつのことをコツコツ続けることがベストなのだと、過去の私に教えてあげたいです。

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まとめ

今回のまとめはこんな感じです。

  • 赤みのあるニキビ跡を消すのは時間がかかることを知っておく
  • スキンケアの方向性を決めたらぶれずに続ける
  • 他の方法や新商品への誘惑を断ち切るための仕組みを整える

以前の私は、美肌になるにはすんごく苦労しなくちゃいけない、みたいな思い込みがありました。いろんな方法を試さないとダメなんだ、と。
でも、そんなことはないんですよね。
肌のことをちゃんと知っていれば、シンプルで簡単な方法でもちゃんと結果がでるものです。

過去の私の失敗体験が、あなたのこれからの美肌づくりの参考になりますように。


この記事を書いた人
飛花くるみ
子どもふたりを育てるママ。
美容関係の書籍をこれまでに100冊以上読んで、美についての知識を蓄えている。最近は主婦向け雑誌も定期的に読んで研究中。