出典:Photo AC

できちゃったニキビ跡。
「こんなもの、さっさと消してしまいたい!!」

そう焦る気持ちを感じていることでしょう。

はやくキレイな肌にしたいけれど、皮膚科やエステへ行った方がいいのか、自宅でもニキビ跡を消す方法があるのか、よく分からない状態なのではないでしょうか。

 

実は、私もこのテーマについて同じように悩んでいたことがあります。専門家を頼った方がいいのか、セルフケアで頑張るのが合っているのか、いろいろ試してみたのです。

結果はどうだったのか、それはまた後で書きますね。

 

ここでは、ニキビ跡を消すために必要な手順を、具体的にイメージできるようになっています。
皮膚科に行くべきかどうかも、自分で選べるようになるでしょう。

それでは、まずニキビ跡を消すための方法からみていきましょう。

ニキビ跡を消すための方法

ニキビ跡を消すには、おおまかに分けて2つの方法があります。

  1. 皮膚科やエステなどへ行ってプロに手伝ってもらう
  2. 自分で情報を集めてやってみる

どちらを選ぶのかは、もちろん自由。
1の方は、料金がかさみますが、プロに見てもらえるという安心感を得られます。
2の方は自分が納得する方法を使って、ニキビ跡と向き合うことができます。

ただ、皮膚科に行ったりするのはハードルがあると感じている人も多い様子。
「ニキビ跡のことで皮膚科に通っているなんて恥ずかしい」
「お金がたくさんかかりそうでコワい」
そんな心の声が聞こえてきます。

事実、以下のような調査結果もでています。

Q. 「ニキビ痕」で、皮膚科に行ったことはありますか?

ある:12.5%

ない:87.5%

■「ない」派:病院に行くのは大げさ……?

・「治療するほどではないと思って、行っていない」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「ニキビ程度で病院に行くのは恥ずかしいから」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

引用:“触らない”は絶対守って! 皮膚科医が教える「ニキビ痕」の対処法 マイナビウーマン

 

また、自分でケアするのも限界があるんじゃないか、と不安に感じる人もいます。
「自分がやっている方法で大丈夫なのかな」
「皮膚科とかエステに行った方が効果が得られそう」
鏡にうつるニキビ跡をみながら、思い悩んでいるのではないでしょうか。

ニキビ跡の状態にも個人差がありますし、生活習慣もそれぞれ違います。だから、どちらが正解というものではありません。
さらに言えば、皮膚科に行ったからといって、必ずニキビ跡が消えるわけではありません。

以下のように、運悪く適切な処置を行ってくれない皮膚科に出会った例もあります。

ニキビとニキビ跡を治したくて皮膚科に行ったら

「ニキビ跡は治らないので
新しいニキビができないように予防しましょう」

みたいなことを言われました。

引用:教えて!goo

 

ニキビ跡が消えるか、そうでないかは、どんな点で違いがでてくるのでしょうか。
皮膚科に通ったケースを例に出してちょっと考えてみましょう。

皮膚科に通うことをイメージしてみよう

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ニキビ跡をきれいに消すには皮膚科へ行ってみるのがいい、というのは、よく聞くアドバイスかもしれませんね。けれども専門家に任せれば、すべてがうまくいくのでしょうか。

ニキビ跡に悩んだ末に、あなたが皮膚科へ行くことを前提に、やるべきことを簡単に挙げてみました。

  • ニキビ跡を消すことが得意そうな皮膚科を探す
  • その皮膚科に予約をいれる
  • 皮膚科で医師から診察を受ける
  • 医師に言われた方法を自分で実践する
  • 何日かたって、また皮膚科へ行って診察
  • 医師に言われた方法を自分で実践する

あとはニキビ跡が消えるまで、皮膚科に通うことと、自分で実践することの繰り返しです。

実際に皮膚科に通ったことのある方の体験談で、詳しい様子が説明されていました。

私が通っていた病院での全体の流れは、
受付⇒診察⇒診療⇒料金支払い⇒薬局でお薬受け取り

診察、治療

私が通っていた皮膚科は腕がいいと地元で評判の病院だったので、受付から診察まで1時間ほど待ちました。

診察は、ニキビの様子を診てもらい、ニキビのメカニズムを簡単に説明してもらいました。ベットの上で横になり、顔にライトが当てられ、消毒された針のようなもので(実際は目を閉じての診療だったので、なにでニキビの芯をとっていたのかはわかりませんが、ちらっと見えたのは針のような器具でした)ニキビの芯をとってもらいました。

引用:皮膚科でニキビ治療体験 私の皮膚科でニキビ治療体験談

皮膚科に行ってもやることは同じ

皮膚科へ通うことをイメージしてみて、見えてきたことがあります。
それは、結局ニキビ跡を消すために頑張るのは自分だということ。

皮膚科に行きさえすれば、あとは自分が何もしなくても勝手にニキビ跡を消してくれる、と勘違いをしている人がたまにいます。専門家に任せれば、ニキビ跡はあっという間に消せるものだということを期待しすぎると、あとでガッカリすることになるでしょう。

 

実際、私もガッカリした経験があります。私の場合はエステでした。エステに通って、専門家に任せていれば、肌質が改善するものだと思い込んでいました。あるエステに通って効果が見られなければ別のところへ行き、また満足できる結果が得られなければ次へと、その繰り返し。

専門家に頼るばかりでは、本当に肌悩みは解決しないと分かったのは、だいぶ後になってからです。現在はエステに通わず、自宅でケアをしています。肌について知る機会も増えたので、以前よりも自分の肌とちゃんと向き合えている気がします。

ただ、もっと早くに気付いていたら、あんなにエステにお金をつぎ込まなくても良かったのにな、と後悔することがあります。

 

もし皮膚科というプロが関わったことで、その時はニキビ跡を消すことができたとしても、ニキビができやすい生活習慣やスキンケアを続けていたら、またニキビ跡に悩まされる可能性は高いです。

つまり、ニキビ跡を消すのに必要なのは、あなた自身が積極的にニキビをつくらない生活習慣づくりをしたり、スキンケアを見直すことなのです。

ニキビ跡を消すために自宅で取り組む3つのこと

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皮膚科に行っても行かなくても、ニキビ跡を消したいならば、自宅でやるべきことは同じです。
順番にみていきましょう。

1.ニキビ跡ができる過程を知る

ニキビ跡ができる過程を知っていれば、これからニキビ跡ができないように予防をすることができます。

ニキビ跡ができるのは

  • ニキビのときに過度の炎症が起こった
  • ニキビができた際に引っ掻くなど傷つけてしまった

このふたつが主な原因です。

ニキビを発見したら、なるべく触れないようにし、雑菌が入り込まないように清潔さを保つよう心掛けましょう。これをするだけで、ニキビが跡になって残るのを防ぐことができます。

ニキビができてしまった時の対応以外にも、ニキビができないよう日ごろからスキンケアを行うことが、もちろん必要です。

2.生活習慣を見直す

ニキビ予防にもつながるのですが、

  • ストレスをためない
  • 上質な睡眠時間をとる
  • 栄養バランスの整った食事

以上のように、健康的な生活をおくることが大切です。

生活習慣が整っているかどうかは、自分では気づかないことがあります。
身近な人に「顔色が良くないね」「元気なさそうだけど大丈夫?」など指摘されたときや、うまくいかないことばかりだと感じたり、イライラした状態が続く場合は、生活を見直すサインです。
肌にニキビができるのも、生活習慣を見直してほしいと身体が訴えているサイン。
単にニキビを嫌がるのではなく、あなたの身体の状態を教えてくれるものとして、ニキビと付き合っていけるといいですね。

3.ニキビ跡に有効な化粧品を見つける

ニキビ跡に効く成分が配合されている化粧品を使ってスキンケアをしましょう。
ただ、商品のところに「ニキビ跡に効く」と表示されているものは少ないです。それに、ニキビ跡に有効な成分も様々。あなたの肌質に合うかどうかも見極めなければなりません。

細かな成分を見ていくのもいいですが、ニキビ跡に必要なのは

  • 美白
  • 保湿

このふたつが重要となってきます。

美白と保湿ができる化粧品を探すのがベターだと思われます。

ニキビ跡に適した化粧品

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ニキビ跡を消すには、美白と保湿ができる化粧品を選ぶことが大切なポイントでしたね。
この条件を満たし、さらに手軽にお手入れができる、

【薬用Wオールインワンジェル「ピュアメイジング」】

こちらがニキビ跡を消すのに有効なのではないでしょうか。

注目すべきは、美白、保湿に効く美容成分がたくさん入っていること。
紫根エキスという見た目が若返る効果もある美白成分や、カモミラエキスという肌に優しい保湿成分の他、美容業界で有効だと認められている成分がたっぷりと配合されています。

これからニキビ跡に悩まされない肌になるために重要な、ニキビの予防にも、とても役立つスキンケアアイテムです。

市販のものでも大丈夫?

「市販の化粧品では効果が感じられないんじゃないの?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。確かに、デパートの化粧品売り場やドラックストアに行けば、ズラリと並んだ化粧品の数に圧倒されますもんね。

市販のものを選ぶ際に悩んでしまったら、含まれている成分や効果の部分以外にあなたが安心、納得できる要素を見つけるのがいいです。

例えば、ピュアメイジングの場合、「厚生労働省に認められた医薬部外品」である、とか、肌に悪そうな「パラベンやエタノール、石油系界面活性剤が無添加」など、これだったら安心だな、と思える点を発見できれば、市販のものでも問題ないんじゃないかな、と思います。

皮膚科の薬が気になるけれど

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市販のものと比べて、皮膚科で処方された薬、と聞くとなんとなく間違いないものに思えてきますよね。いったいどんな効果が得られるものなのでしょうか。
塗り薬の一般的な例を紹介しておきますね。

  • 外用レチノイド製剤
    肌の新陳代謝を高める
  • 外用ハイドロキノン製剤
    メラニンができるのを防ぐ。美白作用あり。
  • ビタミンC誘導体クリーム
    メラニンをできにくくする。コラーゲンができるのを助ける。
  • 外用ステロイド
    アレルギー症状をおさえる。
  • ディフェリンゲル
    角質ができるのをおさえる。

ニキビ跡の状態や、皮膚科ごとの方針により、処方される薬は変わってきます。
ひとつだけいえるのは、皮膚科で処方してもらう薬は、肌への刺激が強い場合や副作用がでるケースも考えられるということ。

以下のように、副作用に悩まされた体験をしている人も存在します。

1週間前に、ニキビ跡の改善のために皮膚科に行き、ディフェリンゲルという塗り薬をいただきました。さっそくその日の夜から塗って
みたのですが、なんだかニキビ跡が余計に広がって赤みが増した気がします。
塗る前まで盛りあがったニキビはなく、ニキビ跡のクレーターだけだったのですが、黄色ニキビが新しく次々とできました。また、元からあったニキビ跡もより目立ちます。

引用:Yahoo!知恵袋

市販のものを使うよりも、多少のリスクがあることを知っておいてください。

それに、よくみてみれば、市販の化粧品にも似たような効果が得られるものもたくさんあります。
先ほど紹介した、【薬用Wオールインワンジェル「ピュアメイジング」】にも、美白に効く成分がしっかりと配合されていますよね。
副作用が気になるという方は、ピュアメイジングのようなリスクの少ないオールインワンジェルを使ってニキビ跡のケアをするのがよさそうですね。

男にも効く?

ニキビ跡に悩むのは女性ばかりではありません。悪化した肌状態をほったらかしているのではなく、ちゃんとお手入れしようという男性が少しずつ増えてきています。

男性の肌は、女性よりも皮脂が多めで、水分が少ないもの。
そのため、ニキビ跡の原因は皮脂が多く分泌されることだとされるケースが一般的なようです。
この場合、肌を清潔に保つことが最優先事項となります。

女性とはニキビ跡に対するアプローチが多少異なりますが、生活習慣を見直したり、自分が納得した化粧品を使う点では同じ。身体が不調を訴えているサインであることは間違いないので、見ないフリで済ませるのではなく、しっかりと向き合って、ニキビ跡を消す努力をしてみてくださいね。

まとめ

あなたが悩んでいるニキビ跡を消すためにやるべきことは、見えてきましたか?

皮膚科へ行く、行かないに関係なく、大切なのは、

  • ニキビ跡ができる原因を知って予防する
  • 生活習慣を見直すサインに気づき、少しでも生活を整える
  • ニキビ跡を消すのに有効で、自分が納得した化粧品を使う

この3つのことでした。

ニキビ跡に振り回されてしまうというストレスから、あなたが解放されることを願っています。


この記事を書いた人
飛花くるみ
子どもふたりを育てるママ。
美容関係の書籍をこれまでに100冊以上読んで、美についての知識を蓄えている。最近は主婦向け雑誌も定期的に読んで研究中。