転職活動をする方は増えてきていますが、実際に一人で完結できる人は少ないのではないでしょうか
まず転職を思い立った時点で、多くの人にとって色々と悩み考えることがあるはずです。そもそも「転職」をすることが今の自分にとって良い選択肢なのかどうか、
「転職」以外に人生を豊かにするために考えられることはないのか、
もしくは今の会社で本当の意味で自分はベストを尽くせたのか、といった具合です。

転職は必ずしも一人で完結させる必要はなく、信頼できる適切な相談者とともに行っていくことも大切です

握手

引用:写真AC

こちらの記事では適切な相談者を見つけるためにどんな行動を取ったらよいのかについて、推薦できる相談機関の具体例を示しながら記述します。

また、私の「今後のキャリアを考える」経験や相談機関への実際の相談テーマについて記載していきます。

 

転職活動をしようか迷っている人へ

まずは一人で悩みすぎないことが大切です
転職についてどうしようかと考えることは、会社で働いていればごく自然に出てくるものです

そもそも転職することのみが適切な手段なのでしょうか。その辺りも疑問ではありませんか。
ですので、まずは身近に転職のことを話せそうな人を探してみましょう。

それは家族なのか友人なのか、同僚なのか、はたまたそれ以外の第三者なのか……といったことは人によって違うことと思いますが、実際に自分が考えていることを客観的に聞き入れてもらえる人を探すことがポイントです。

会話

引用:写真AC

一般的に転職支援サービスで相談できるということもありますが、
人材紹介をメインで行っている企業の転職支援サービスは、担当者の考え方が「転職ありき」である場合が多いように感じています。

本来キャリアカウンセラーとは相談者に転職を持ちかけるだけの存在ではありません。

「キャリア・カウンセリングはただ単に『個人と仕事をマッチングさせる』ことによって、仕事を見つけるためだけに用いられるカウンセリングではない。ライフキャリアに関する悩みや問題を抱える人は同時にさまざまな精神的な問題も抱え不安を感じ、悩み葛藤している。従って、キャリア・カウンセリングにおいてはこうした『精神的ケア、心理的な問題解決のサポート』もカウンセリングの重要な一部分である。
なぜなら、人は情緒的な問題解決によってもたらされる精神的安心感、安定感を持ちえてはじめて、自らの現実と将来を冷静、客観的に受け止めることができ、建設的に今後のライフキャリアの方向性へ目をむけることが可能になるからである。」

引用文献:宮城まり子 2002「キャリアカウンセリング」駿河台出版社

上記が本来のキャリアカウンセラーの役割の定義として考えられています。

適切に相談できそうな人が身近に思い浮かばないという方や、家族や友人や同僚ではなくもっとフラットに話を聞いてもらえる第三者を探している、という方は本記事の最後に紹介企業がありますので参考にしてください。

 

本当に信頼できる相談相手ってどんな人?

そもそも信頼できる人とはどのような人のことを指すのでしょうか。

小さいころから家庭環境が良くて両親とも仲良く過ごしていた、という方は両親にまず相談してみることが適切かもしれません。

信頼できる親友や友人、同僚の方がいらっしゃる場合にはその方に相談することも良いかと思います。

考える女性

引用:写真AC

しかしながら「本当に信頼できる相談相手」とは、
客観的に自分の考えを聞いてくれて共感してくれたり、またその考えに対して気づきやアドバイスを適切に伝えてくれたりすることのできる人、であると考えます

キャリアについての具体的な悩みですと、家族や友人といった存在よりも仕事にまつわる相談機関や支援機関を活用することが好ましい場合があるように思います。

実際に「転職ありき」ではなく、将来までのキャリアを見通して相談に乗ってくれる機関があります。

また私の「今後のキャリアを考える」体験レポートを記載しながら、どのような相談機関が適切なのかについて考えていきたいと思います。

 

私の「今後のキャリアを考える」体験レポート

そもそも転職なのか、異動なのか、休息して充電するのか、それともほかの道があるのか

まず私はこれで迷いました。
転職だけが本当の道なのか、もしかしたら別の部署に異動することで満足感が得られるのではないか。

それとも一度会社を辞めることで心身ともにリフレッシュしたら、新しい選択肢が見つかるのではないのか、といったことです。

私は結局のところ退職して少しの期間を充電する道として選びましたが、今ではこの道を選んで良かったと思っています。

なぜなら私の場合は従事していた仕事内容に楽しみを見出せなくなってきたということと、部署の同僚たちと積極的に議論をしたいのに、部署の性質上そういう場をほとんど得られなかった、ということが挙げられます。

また異動については職種が全く変わってしまうこともあり躊躇していました。

この場合ですと、判断に迷っているために安易に転職をしてしまうと「賭け」のような形になってしまい、リスクが高いのではと判断しました。

 

私のメインの相談相手であるカウンセラーとの2人3脚

私は一人で悩んでいたわけではありません。
まず前職で勤めていた採用部の方と仲が良かったので、その方が丁寧に相談に乗ってくれました。

また、私は実際にカウンセラーとの面談を定期的に行いました

その中で仕事に関することや今後どのように活動を進めていったら良いのか、自身の思考整理や実際に行動に移していく順位付けについて、といったことを相談していました。

私の担当カウンセラーは話していて信頼できる方で、カウンセリングをすることによって言われたことがスッと心に入っていく感覚があります。

また客観的に判断してくれますし、何より私自身の悩みごとに対する選択や決断を大切にしてくれました。

 

サービス提供機関紹介

引用:株式会社Keen Linkers

こちらで紹介するのは第三者機関の実際の情報となりますが、上記画像の文章を読んでいてもハッとさせられるところがあります

「転職」を「転職」だけの枠組みとして捉えるのではなく、人生におけるキャリアをどうしていくのかについてまで視野に入れて面談をしてもらえます。

もちろん選択肢は転職のみではなく、相談者によっては独立やフリーランス、フランチャイズなど多様な選択肢の中から提案をしてくれます

よくある企業エージェントはもともとある転職という「枠」に対してどのようにアプローチしていくのかという考え方であるかと思いますが、株式会社Keen Linkersさんは逆のやり方をします。

すなわち、全く枠のない自由なところからいかにしてクライエントに合った枠を創り出していくのか、です

引用:株式会社Keen Linkers

もちろん面談の対話の中でクライエントが何かしらの選択肢に気づくことができたのなら、その選択肢を選ぶかどうかは本人次第でありスタッフはその選択肢によってクライエントが一歩前進できるようにお手伝いをすることを役割としています

クライエントがご自身で決断できるように、顧客目線のサポートによるサービス提供をしています。

また、その場限りではなく継続したサポートもしていますのでご自身の考えをまとめることに時間がかかったり、担当スタッフと密な連携を取れるようにしていきたいといった気持ちがあったりしても大丈夫です。

 

本当に信頼できる人を見つけるために

初めて会った人がフィーリングによって信頼できるかどうかわかるといった方もいらっしゃるかと思いますが、「カウンセリング」や「相談」というと一般的にはセッションを重ねていくことによってお互いの信頼感を高めていくと考えられます

私も今まで何人もの色々なカウンセリングを受けていますが、必ずしも自分に合った方ばかりではないこともあります。

そういう場合においても自身で判断をして、本当に信頼できる仲間やスタッフを見つけ出していけることが大切であると考えます。

一回でうまくいかなかったとしても、何回かチャレンジしてみることも必要かもしれません。
逆に良い経験になると思って取り組んでいけると良いですね。

⇒株式会社Keen Linkersのキャリアカウンセリングを受けてみたい方はこちら!

 


この記事を書いた人
たか2251
心理カウンセリングやキャリアカウンセリングはほかの方よりも沢山経験してきた自負がある。
今では心理カウンセリングは身近なものになってきているが、
キャリアカウンセリングはそれほどまで浸透していないというのが現状だと思っている。
今の社会の中でキャリアカウンセリングを適切に発展させるためには
どのようにしたらよいのかを考え続けながら過ごしている。